みきり

実用日本語表現辞典

見切

読み方：みきり

「見切り」と同じ意味の表現。「見切り」を参照。

（2010年10月26日更新）

デジタル大辞泉

み‐きり【見切り】

読み方：みきり

みきること。見限ること。

日本語活用形辞書

見切り

読み方：みきり

ラ行五段活用の動詞「見切る」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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用例

見切り発車

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商品先物取引用語集

見切り（みきり）

相場が思惑通りに動かなかったことを認めて、建玉整理することをいいます。

ログハウス用語集

見切り（みきり）

仕上げの終わりや、複数の仕上げの取り合い部分、その納まりのこと。天井と壁の接する部分や、壁と床の接する部分など。この部分の納まりがきれいでないと、仕事が雑に、空間がだらしなく見えるといわれる。→幅木、まわり縁、畳寄せ

ウィキペディア小見出し辞書

みきり（見切り）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2017/04/18 00:16 UTC 版)

「ポケットモンスターの技一覧 (は-わ)」の記事における「みきり（見切り）」の解説

かくとうタイプ。必ず先攻となる。そのターンは技を受けない。連続で使うと、その度に成功率が下がる。

Weblio日本語例文用例辞書

「みきり」の例文・使い方・用例・文例

• 私はそれらの歴史漫画を読みきりたかった。
• 私はそれらの歴史漫画を全部読みきりたかった。