まったくない

日本語活用形辞書

全くない

読み方：またくない、まったくない

形容詞「全い」の連用形である「全く」に、打消の助動詞「ない」が付いた形。

終止形

全い  » 「全い」の意味を調べる

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

Weblio日本語例文用例辞書

「まったくない」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は教授らしいところがまったくない
• 地震の可能性はまったくない
• 僕は以前の自分ではまったくない
• 彼が優勝する見込みはまったくない
• 彼は親切心がまったくない
• どんな場合でもその人たちがひどい扱いを受ける理由はまったくない
• 傷のまったくないリンゴはほとんどなかった
• その事故について言うことはまったくない
• 私は今のところ悩みがまったくない
• 客に敬意を示すためにおじぎをします。おじぎは、首を差し出すことで、敵意がまったくないことを示します。
• 著者達は関心の衝突はまったくないと宣言した。
• 彼には、譲ることのできるスペースはまったくない。
• 不平はまったくない。
• 彼等によって私は危険がまったくないと信じる気になった。
• 彼はすぐによくなる可能性はまったくない。
• 彼がよくなる見込みはまったくない。
• 笑い事ではまったくない。
• 私は辞職する意志はまったくない。
• 月には空気がないから音がまったくない。
• ビルには冒険心がまったくない。