ぼく (松本ちえこの曲)
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松本ちえこ の シングル | ||||
A面 | ぼく | |||
B面 | 恋の手紙にルールはない | |||
リリース | ||||
ジャンル | アイドル歌謡曲 | |||
時間 | ||||
レーベル | キャニオンレコード | |||
作詞・作曲 |
さいとう大三(作詞) 馬飼野俊一(作曲) | |||
松本ちえこ シングル 年表 | ||||
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『ぼく』は、1976年11月25日に発売された松本ちえこの5枚目のシングル。
概要
- 松本にとって、前々作の「恋人試験」に次ぐ二番目の売り上げ枚数となる、約20万枚を記録。オリコンチャートでは最高7位となり、3作品連続のオリコンベスト10入りを果たした[1]。
- 歌詞の中に漫画「ピーナッツ」のキャラクター「スヌーピー」の名称が使われているため、本楽曲をNHKで歌唱した際は「赤いキャップ」「可愛い仔犬」と、歌詞を変更して歌っていた[2]。2番の歌詞には、アラン・ドロンとの共演で知られるフランスの女優ミレイユ・ダルクの名前が登場する。
- 本作のレコードジャケットは大森雄作が撮影[3]。1976年度邦楽シングル・ベストジャケット賞を受賞している[4]。
- また、本楽曲は資生堂「バスボンシャンプー」の高校生・教室編のCMソングとして使用された[5]。
収録曲
- ぼく
- 恋の手紙にルールはない
脚注
「ぼく (松本ちえこの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女が会いにやってきたときぼくは出かけようとしているところだった
- ぼくは彼女を映画に誘った
- 「自分は本当に医者になりたいのだろうか」と,ぼくは自問した
- 彼はぼくにパンチをしてきたけど,うまくかわした
- 彼はぼくのことを笑った
- 彼女はぼくの背中をポンとたたいて,「さあやってごらん」と言った
- 彼女がそこにいてぼくを支持してくれた
- 「ジョンと話がしたいんですが」「ぼくだよ」
- ほら,ぼくはここにいるよ
- ぼくは行けないよ.第一気分がよくないし,その上お金もあまりない
- どうして彼女がぼくのもとを去ったのか理解できない
- 彼女はぼくにタクシーを呼んでくれた
- ぼくはとても退屈している
- 彼のぼくに対する態度は少し変わった
- 彼女はずる休みをしたとぼくを責めた
- エリックとぼくは幼稚園からの親友だ
- 何が起ころうとぼくは君をいつまでも愛してるよ
- ぼくの収入では生活費に足りなかったので,アルバイトをもう一つ見つけた
- 彼はぼくの意見にまったく反対していた
- 彼女はぼくに難しい質問を差し向けた
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