ぼっそり
- 巡査ノコトヲ云フ。但棒ヲ横タユルコト恰モ一ノ字ノ如シト云フヨリ称ス。但九州地方ノ称中国ニテハチキリト云フ。〔第五類 官吏及官舎之部・福岡県〕
- 巡回中ノ巡査。〔第二類 人物風俗〕
- 巡査ノ巡視。〔第四類 言語動作〕
- 巡視中の巡査。ゆつくりゆつくり巡回することより。「ゆつくり」することをぼつそりと云ふより。
- 巡視中の巡査。ゆっくり巡回することから。
分類 福岡県
「ほっそり」の例文・使い方・用例・文例
- 体つきがほっそりしている
- ほっそりした腕
- ほっそりした少女
- ウエストがほっそりしている
- ヴァイオリンを弾く彼女のほっそりとした指に見とれてしまった。
- 彼女はほっそりした優美な完璧な女性だった。
- ほっそりした選手であるが、彼のパンチ力は群を抜いている。
- 彼女は彼女の妹に劣らずほっそりしている。
- 彼女は背の高いほっそりした少女で、長いやわらかな茶色の髪をしていました。
- 彼女は背が高くほっそりとした金髪の女性だった。
- 彼女は成人してほっそりした娘になった。
- 彼女はほっそりした姿をしている。
- 彼は背が高く、ほっそりしている。
- 若人も老人も、ほっそりとした姿を望む。
- 縞柄の服で彼女のほっそりした姿が目立つ。
- 私は姉ほどほっそりしていない。
- ほっそりとした姿に対する若い女性の願望は強い。
- スポーツをするにはほっそりとした体つきが必要である。
- あの子は弱々しくほっそりしている。
- ほっそりした姿.
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