ふたつの世界の物語(ふたつのせかいのものがたり)
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「おとぎ銃士 赤ずきん」の記事における「ふたつの世界の物語(ふたつのせかいのものがたり)」の解説
この作品の要となるキーワード。ふたつの世界とは、エルデとファンダヴェーレのことを指す。ファンダヴェーレの各地方に異なる伝説が語り継がれており、それらは実際にあったこととされる。エルデにおいてこの物語を知る者は数少なく、作中では元々エルデの人間ではなくファンダヴェーレの人間である草太の母・小夜と、その話を聞いた草太たち一部の者のみである。アニメ第39話において、草太がこの物語を原稿に書き記しているのが見られた。
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