ふうたいとは? わかりやすく解説

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ふう‐たい【風体】

読み方:ふうたい

ふうてい(風体)


ふう‐たい【風帯】

読み方:ふうたい

掛け物発装から垂らす2本の細長いきれ、または紙。

几帳(きちょう)や壁代(かべしろ)の上から垂らす細長い布帛(ふはく)。

旗の横上につけたひも。巻き上げた旗を縛るのに用いる。

「風帯」に似た言葉

ふう‐たい【風袋】

読み方:ふうたい

はかりで物の重さ量るとき、それを入れてある容器・袋・箱など。「—こみの目方

実質に対して外観。うわべ。見かけ。「—ばかりりっぱな人」





ふうたいと同じ種類の言葉

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