【爆撃効果判定】(ばくげきこうかはんてい)
Bomb Damage Assessment (BDA)
爆撃によって与えた敵の損害状況を把握すること。
かつては爆撃終了後に偵察機が撮影した写真を元に行われることが多かったが、近年では誘導爆弾等を装備した攻撃機が照準を行う時に使用する前方赤外線監視装置(FLIR)の映像を元に行われることが多い。
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