ねら

新潟県田上町方言

ねら

方言	共通語	使用例または説明
ねら	お前達	「ねら　また　せいか　盗んだな」（お前達　また　西瓜を盗んだな）、主に下層の人に向かって使う言葉、単数は「んな」

Weblio日本語例文用例辞書

「ねら」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は慎重に的をねらった
• ねらいを外す
• 彼は的をねらってみごとに命中した
• 彼は昇進をねらっている
• 彼はネットをねらってボールを蹴ったが，外した
• 彼はその球をねらって打ったが，当たらなかった
• 明らかにそれが彼のねらいだった
• 彼は私の金をねらっている
• 彼は賞をねらっていた
• 彼はライフルをかまえて，標的をねらって撃った
• 賞金ねらいの人
• 生産増強をねらって報奨金を出す
• 彼はバイクにはねられた
• 銃で的をねらう
• 球をねらって打ったが外れた
• 少年は輪ゴムをいっぱいに伸ばして私にねらいをつけた
• 正しくねらう
• その新しい法律は大統領の権力を制限することをねらっている
• これらの積み重ねられるイスは、子供の使用を考えて設計され、丈夫に作られています。
• 彼女は交通規則や信号を無視して街路を横切っていて車にはねられた。