ないい

デジタル大辞泉

ない‐い〔‐ヰ〕【内位】

読み方：ないい

律令制で、外(げ)のつかない位階。五位以下に内・外の別を設け、地方官や姓(かばね)の下位の者が位階を与えられるときは外位(げい)に叙せられ、次いで内位に叙せられた。内階。正位。

ない‐い【内意】

読み方：ないい

心の中で思っていること。また、公表してない考え。内々の意向。「—を伝える」

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「ないい」の例文・使い方・用例・文例

• ビリーは手に負えないいたずらっ子だ
• いないいないばあをする
• 顧客に対してこの問題の原因を説明しなければならないい。
• 私はあなたが感じているようないい人ではない。
• 私はあなたが思っているようないい人ではないし、優しくもない。
• あんないい男そうそういないぞ！！
• 彼がどんないい訳をしようとも、私は彼を許すことはできない。
• 情報の出所をいわないで、ある事実を知っているともらすていねいないいかたは、「小鳥が知らせてくれた」ということである。
• 私は、あんないい子ぶった人たちには耐えられません。
• 私には君が持っているようないいカメラを買う余裕がない。
• みんないい年を過ごそうぜ。
• そんないい先生を持った生徒たちは幸福だった。
• そんないい加減なことはわしの職人気質が許さない。
• そんないいわけは、認めるわけにはいけません。
• スミス家の人達はみんないい人です。
• こんないい天気の日に、あなたは家の中に居なければならないなんてかわいそうだ。
• あんないい人たちに文句をいうのは難しい。
• いないいないばあをする.
• 座部のないいす.
• 君はこのようないい友人をもてて幸運だ.