とてつもない日本とは? わかりやすく解説

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とてつもない日本

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/13 21:17 UTC 版)

とてつもない日本
著者 麻生太郎
発行日 2007年6月8日
発行元 新潮社新潮新書
ジャンル 政治社会学
日本
言語 日本語
形態 新書
ページ数 192
公式サイト 新潮社
コード ISBN 978-4-10-610217-2
ウィキポータル 書物
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とてつもない日本(とてつもないにほん)とは、麻生太郎著作

概要

教育問題格差社会など、暗い話ばかりを喧伝するメディアの姿勢に対して、日本は本当にそんなに駄目な国なのだろうかと国家を見つめなおした書。著者の麻生は、「普段見聞きした建設的で元気に溢れた話に自分の見解を付け加えた本」であると述べている[1]2009年3月には2ちゃんねるで実施された「祭り」の効果でamazonの売り上げで1位を記録し、累計売り上げが20万冊近くにまで上った[2][3]

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