ちょちょしびりのコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 14:41 UTC 版)
「伊集院光 深夜の馬鹿力のコーナー」の記事における「ちょちょしびりのコーナー」の解説
伊集院(当時28歳)自身の「20歳以降、6回くらいウンコを漏らした経験がある」というトークから暴走して、突然コーナー化。コーナー名の由来はアントニオ猪木と異種格闘技戦で戦ったショータ・チョチョシビリ(柔道家)より。リスナーが脱糞体験を告白、特に便意や脱糞シチュエーションの比喩表現(例:『銀河鉄道が尻穴星に到着』『バーバパパがお出かけ』等)が笑いの肝であった。関連のスペシャル企画「青春の過ち・うんこもらスペシャル」ではゲストの宮川賢とバカルディ、真心ブラザーズがそれぞれの体験を披露。1996年7月8日(第40回) - 1996年8月26日(第47回)。
※この「ちょちょしびりのコーナー」の解説は、「伊集院光 深夜の馬鹿力のコーナー」の解説の一部です。
「ちょちょしびりのコーナー」を含む「伊集院光 深夜の馬鹿力のコーナー」の記事については、「伊集院光 深夜の馬鹿力のコーナー」の概要を参照ください。
- ちょちょしびりのコーナーのページへのリンク