ちぶ

デジタル大辞泉

ち‐ぶ【恥部】

読み方：ちぶ

１ 「陰部」に同じ。

２ 人に知られたくない、恥ずべき部分。暗部。「社会の—を暴く」

ち・ぶ【^×禿ぶ】

読み方：ちぶ

［動バ上二］「ち（禿）びる」の文語形。

文語活用形辞書

ちぶ

バ行上二段活用の動詞「ちぶ」の終止形。
「ちぶ」の口語形としては、バ行上一段活用の動詞「ちびる」が対応する。

口語形

ちびる » 「ちびる」の意味を調べる

禿ぶ

読み方：ちぶ

バ行上二段活用の動詞「禿ぶ」の終止形。
「禿ぶ」の口語形としては、バ行上一段活用の動詞「禿びる」が対応する。

口語形

禿びる » 「禿びる」の意味を調べる

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名字辞典

千布

名字	読み方
千布	ちふ、ちぶ

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漢字辞典

翬

翬	画数：15 音読み：キ 訓読み：ちぶ、 とぶ ピンイン：hui1 対応する英語：pheasant, variegated, to fly

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「ちぶ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はこじきをするまでに落ちぶれた
• 彼は事業の失敗で落ちぶれてしまった
• あちこちぶらぶらして時間をつぶした
• 近いうちに、彼女と私は落ちぶれるでしょう。
• 僕は落ちぶれた勤務医だよ。
• 彼は落ちぶれた。
• 彼は盗みをするまでに落ちぶれた。
• 彼はおちぶれてしまった。
• 彼の人生は落ちぶれていった。
• タバコでも吸っていないと手持ちぶさただ。
• この国は本当に落ちぶれてきている。
• いまはおちぶれているがスミスさんは昔、たいしたものだったんだ。
• 彼は(今は落ちぶれているが)昔は栄えたこともある.
• 落ちぶれた生活をする.
• 落ちぶれる.
• 彼は最後の一文になるまで落ちぶれた.
• 不運にあう, 落ちぶれる.
• 落ちぶれてのたれ死にする.
• 彼は貧乏になった[こじきをするまで落ちぶれた].
• 落ちぶれて, 零落して.