たいら の ただのりとは? わかりやすく解説

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たいら‐の‐ただのり〔たひら‐〕【平忠度】

読み方:たいらのただのり

[1144〜1184]平安末期武将歌人忠盛の子清盛の弟。薩摩守(さつまのかみ)。藤原俊成師事して和歌をよくし、平氏西走の途中京都引き返して師に詠草1巻託した話は有名。一ノ谷の戦い戦死




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