すぎて

日本語活用形辞書

過ぎて

読み方：すぎて

ガ行上一段活用の動詞「過ぎる」の連用形である「過ぎ」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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用例

理過ぎて、信心過ぎて極楽を通り越す、喧嘩過ぎての棒千切り、福過ぎて禍い生ず

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「すぎて」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女は自分がしゃべりすぎていることに気づいた
• これはあまりにも話が良すぎて信じられない，何か落とし穴があるに違いない
• 彼女はケーキを食べすぎてその結果気分が悪くなった
• その車は高すぎて私には手が出ない
• １つの段落に多くの内容を詰め込みすぎている
• 彼は欠席が多すぎて不合格になった
• 暗すぎてほとんど何も見えません
• 酒を飲みすぎて気分が悪くなった
• 彼女はしゃべりすぎてのどがかれている
• この靴はきつすぎて足が痛い
• 私は笑いすぎて気分が悪くなった
• たいていの人にはそのダイヤモンドは高すぎて手が出なかった
• 昨日の夜飲みすぎて気持ちが悪い
• 赤字が多すぎて，彼らは閉鎖するしかなかった
• その機械は複雑すぎて実用的でない
• それは高すぎて手が届かない
• 私は飲みすぎて意識もうろうとした
• コーヒーは熱すぎて少しずつ飲むほかなかった
• 雪が深すぎて歩くことができなかった
• 彼は心配しすぎて体をこわした