「じるし」の例文・使い方・用例・文例
- 病状がいちじるしくよくなったという若者がここにいる
- 荒唐無稽と皆に言われた彼のビジネスプランだけど、今となっては我々の不明を恥じるしかないのかね。
- 自由の旗じるしのもとに戦う.
- あの建物はこの辺の目じるしになる
- その山を目じるしにして路をたどった
- 敵味方はこの目じるしでわかる
- 頸の痣が目じるしになって死骸が分かった
- 戦場で,味方であることを分からせるための目じるし
- 正義のために戦う旗じるし
- 帰り道の目じるし
- 昔,武士が戦場で鎧の背にさして目じるしにした旗
- 目じるしとして立てる細長い柱
- 注意点を書き込んだり,目じるしにするために付ける小さな紙
- 武士が鎧にさして戦場での目じるしとした小旗
- 昔,戦場で目じるしになるように旗にかいた文字や図
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