しょう‐でん〔セウ‐〕【召電】
しょう‐でん〔セウ‐〕【小伝】
しょう‐でん【承伝】
しょう‐でん〔セウ‐〕【招電】
しょう‐でん【昇殿】
読み方:しょうでん
[名](スル)
2 平安時代以降、五位以上の者および六位の蔵人(くろうど)が、家格や功績によって宮中の清涼殿にある殿上(てんじょう)の間(ま)に昇ることを許されたこと。→地下(じげ) →殿上人(てんじょうびと)
しょう‐でん〔シヤウ‐〕【省電】
しょう‐でん〔シヤウ‐〕【聖天】
しょう‐でん〔シヤウ‐〕【詳伝】
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