しゅんおくみょうはとは? わかりやすく解説

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しゅんおく‐みょうは〔シユンヲクメウハ〕【春屋妙葩】

読み方:しゅんおくみょうは

[1312〜1388]南北朝時代臨済宗の僧。甲斐の人。伯父夢窓疎石参禅天竜寺南禅寺などの住持経て初代僧録司となった足利義満政治的顧問立場にあり、相国寺建立協力また、五山版刊行努めた。著「雲門一曲」など。智覚普明国師




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