しゅうちょうとは? わかりやすく解説

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しゅう‐ちょう〔シウチヤウ〕【愁腸】

読み方:しゅうちょう

うれえ悲しむ心。愁心。


しゅうちょう〔シウテウ〕【愁調】

読み方:しゅうちょう

石川啄木の詩。明治36年(1903)、雑誌明星12月号に発表。5編からなる長詩で、初め啄木筆名発表され作品


しゅう‐ちょう〔シウチヤウ〕【×繍帳】

読み方:しゅうちょう

刺繍(ししゅう)が施されているとばり。「天寿国曼荼羅—」


しゅう‐ちょう〔シウチヤウ〕【×繍腸】

読み方:しゅうちょう

《にしきの心の意》詩文の才に富んでいること。豊かな詩情。「錦心(きんしん)—」


しゅう‐ちょう〔シウチヤウ〕【×酋長】

読み方:しゅうちょう

集団中心となる指導者。特に、未開部族などの長をイメージして用いられた語。




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