ぎょしょく

デジタル大辞泉

ぎょ‐しょく【漁色】

読み方：ぎょしょく

次々に女を追い求めて情事にふけること。「—家」

ぎょ‐しょく【魚食】

読み方：ぎょしょく

魚を食うこと。魚を主に食うこと。「—性の鳥」「—文化」

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ぎょしょく

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/02/03 04:59 UTC 版)

ぎょしょくとは、魚の生産から消費、さらに生活文化までを含む幅広い内容を広く普及するための教育プランである。
『ぎょしょく』には、７つの概念があり、魚触から始まり、最後に魚食へと到達できることを目的としている。愛媛県南宇和郡愛南町のぎょしょくのホームページにあるキャッチコピーは『愛南の魚に触れ、その色を知り、職と殖を学んで、飾を知り、植（環境）を考え、さあ、食べましょう！』