きょうぞうとは? わかりやすく解説

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きょう‐ぞう〔キヤウザウ〕【経蔵】

読み方:きょうぞう

三蔵の一。釈迦(しゃか)の説いた教え総称

寺院で、一切経などの経典納めておく経堂


きょう‐ぞう〔‐ザウ〕【胸像】

読み方:きょうぞう

人物の頭から胸のあたりまでの彫像塑像

「胸像」に似た言葉

きょう‐ぞう〔キヤウザウ〕【鏡像】

読み方:きょうぞう

鏡に映る像。一般に平面に関して対称をなす点や物体の像。

中心O、半径rの球で、その空間にO以外の点Pをとり、その半直線OP上にOPOQ=r2となる点Qをとったとき、P・Q相互にその鏡像であるという。→反転4

「鏡像」に似た言葉

きょうぞう 【経蔵】

仏教用語。①教典納めておく経堂。②経・律・論三蔵の中の経蔵。→ 三蔵

きょうぞう 【鏡像】

御正体



きょうぞうと同じ種類の言葉


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