借らず、上らず
苅らず、狩らず、刈らず、駆らず、猟らず、駈らず
「からず」の例文・使い方・用例・文例
- 最後に彼と話してからずいぶんたってしまった
- 彼らは今からずっと昔の1960年に結婚した
- はじめからずっと知っていたというんだね
- 昨夜からずっと雪が降り続いている
- 私はどうしてよいかわからずに立ちつくして彼を見つめるばかりだった
- 彼女は最終バスに乗り遅れ,タクシーは見つからず,あげくのはてに雨が降り出した
- 遠からず
- 工場が閉鎖されてからずっと失業中だ
- 昔からずっと,その年月をずっと
- 展示品に手を触れるべからず
- 物心ついたころからずっと列車が好きだった
- 私は彼について初めからずっとよい印象をもっている
- 芝生に入るべからず
- 何をしていいかわからずに,彼は当惑した笑いを浮かべてただそこに座っていた
- 我に自由を与えよ,しからずんば死を与えよ
- ここにごみを捨てるべからず
- 芝に入るべからず
- 彼の意見は要点からずれていた
- 高慢は破滅に先立つ;おごれる者は久しからず
- 彼は今朝からずっと最終試験の勉強をしていたらしい
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