からくり残像クイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 15:51 UTC 版)
「さんまのSUPERからくりTV」の記事における「からくり残像クイズ」の解説
1時間枠拡大後すぐの1996年頃に放送。さんまが「右から左に文字が流れるタイプの電光掲示板は、文字が流れる機能が壊れても見ている人が首を右から左に振れば流れている文字が読める」という発見をしたことから始まった期間限定のクイズ。 文字が流れる機能を停止させた右から左に文字が流れるタイプの電光掲示板に何と書いてあるかを早押しで当てる。 VTRはなく、スタジオのみで行うというこの番組では珍しいタイプのクイズで、解答者が文字を読むために必死に左右に首を振る姿が好評だった。
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