かかったかな?と思ったら中二病
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 14:41 UTC 版)
「伊集院光 深夜の馬鹿力のコーナー」の記事における「かかったかな?と思ったら中二病」の解説
リスナーの、中学2年生頃にありがちな恥ずかしい言動(症状)を「伊集院(女医)」が診断する、あるある系コーナー。俗語として使われる「中二病」という言葉はここから広まったと言われている。ただし、俗語の「中二病」は、世代に関係なくある言動を「中二」的でみっともないと揶揄する言葉であり、伊集院が考えていた自虐や共感を含んだ本来の意味からは変わっている(中二病#概要を参照)。1999年1月11日(第170回)開始、1999年3月22日(第180回)までで自然消滅。
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