おこたとは?

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おこた

別表記:おコタ

コタツのこと。丁寧の「お」を付けて「こたつ」自体は略した表現

「おこた」のような、丁寧の「お」と省略要素を含む語は、女房言葉呼ばれる。他の例に「おなら」などがある。

お こた [2]

こたこたつ(炬燵の略
こたつ。多く女性がいう。

おこた

作者重松清

収載図書小学五年生
出版社文藝春秋
刊行年月2007.3


炬燵

(おこた から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/07 10:01 UTC 版)

炬燵(火燵、こたつ)は、日本暖房器具(一部の外国にも類似の器具が存在する)。床や床等に置いた枠組み(炬燵櫓、炬燵机)の中に熱源を入れ、外側を布団等で覆って局所的空間を暖かくする形式である[1]。熱源は枠組みと一体になっているものと、そうでないものがあり[1]、古くは点火した木炭豆炭練炭を容器に入れて用いていた[2]。現在は電気装置(電気こたつ)が多い。


  1. ^ 電通による造語である[3]。長時間入っていると、脚が低温やけどになるおそれがある。漫画家の木村千歌のデビュー作は『こたつむり伝説』である。
  2. ^ 東芝の1957年のカタログにはこたつ板は無く、1959年版には6種類の板を掲載している。「サザエさん」でも59年秋頃からこたつ板を置く描写が出てくる。[5]
  3. ^ 高浜虚子の俳句などに使用例が見られる。
  4. ^ 「炬燵」は三冬(初冬・仲冬・晩冬)・生活に分類される季語である。後述の「炬燵猫」は三冬・動物の季語。[7]
  1. ^ a b c 意匠分類定義カード(D4) 特許庁
  2. ^ a b c こたつ 関ケ原町歴史民俗資料館
  3. ^ イミダス』、1989年。
  4. ^ 豆炭こたつによる事故の防止に関する注意喚起
  5. ^ a b 「サザエさんを探して」『朝日新聞』2014年11月22日朝刊、b3面。
  6. ^ 東北発祥の「こたつホース」が意外と知られていなかった”. オスカーホーム. 2019年4月14日閲覧。
  7. ^ 齋藤慎爾・阿久根末忠編『必携季語秀句用字用例辞典』柏書房、1997年、P.387


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