『スポーツマンNo.1決定戦』での成績とは? わかりやすく解説

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『スポーツマンNo.1決定戦』での成績

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 00:04 UTC 版)

河口正史」の記事における「『スポーツマンNo.1決定戦』での成績」の解説

1999年に『スポーツマンNo.1決定戦』(TBS系列)に初出場し、THE GALLON THROWで1位(記録5m75cm)になる。暫定トップだったが、最終種目SHOT-GUN-TOUCHで飯田哲也当時ヤクルトスワローズ)に逆転され総合2位に終わる。 翌2000年再出場。今回最終種目まで暫定トップだったが、SHOT-GUN-TOUCHで今度ケイン・コスギ抜かれ逆転され苦汁2度味わった2001年3年連続出場準決勝POWER FORCE清原和博当時読売ジャイアンツ)と1分30秒激闘の末に敗れたが、このシーンその後幾度も放送されている。この大会総合4位で終了その後2004年まで計6回連続出場を果たす。2002年2003年低迷するも、2004年久々に上位進出最終種目時点2位だったが、SHOT-GUN-TOUCHで振るわず最後は同じアメフト選手里見恒平抜かれ総合3位に終わる。 プロスポーツマン大会 大会放送日総順位第5回大会 1999年1月1日 2位 第6回大会 2000年1月1日 2位 第7回大会 2001年1月1日 4位 第8回大会 2002年1月1日 9位 第9回大会 2003年1月1日 7位 第10回大会 2004年1月1日 3位

※この「『スポーツマンNo.1決定戦』での成績」の解説は、「河口正史」の解説の一部です。
「『スポーツマンNo.1決定戦』での成績」を含む「河口正史」の記事については、「河口正史」の概要を参照ください。

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