苦汁とは?

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く じゅう -じふ [0]苦汁

にがみのある汁。にがい汁。転じて苦い経験。 → 苦渋補説
[句項目] 苦汁を嘗める

にがり [0][3]苦汁

海水から食塩晶出させたあとの溶液苦みをもつ。塩化マグネシウム硫酸マグネシウム塩化カリウムなどを含み古くから豆腐固め材料として用いられる。にがしおくじゅう

苦汁

読み方:クジュウ(kujuu)

にがみのある


苦汁

読み方:ニガリnigari

海水を煮つめて製塩した後に残る母液


苦汁

読み方:ニガリnigari

豆腐造るのに用いる塩の結晶のとけてできた液。

別名 滷汁


にがり

(苦汁 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/04 16:03 UTC 版)

にがり(苦汁、滷汁)とは、海水からとれる塩化マグネシウムを主成分とする食品添加物。海水からを作る際にできる余剰なミネラル分を多く含む粉末または液体であり、主に伝統的製法において、豆乳豆腐に変える凝固剤として使用される。


  1. ^ a b 小松勝, 西川周, 小島茂樹、「ブロムを中心とした「にがり工業」の現状と将来」『日本海水学会誌』 1980年 34巻 4号 p.217-232, doi:10.11457/swsj1965.34.217, 日本海水学会
  2. ^ “Production of pure potassium salts directly from sea bittern employing tartaric acid as a benign and recyclable K+ precipitant”. RSC Advances (65). (12 August 2014). doi:10.1039/C4RA04360J. http://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2014/RA/C4RA04360J#!divAbstract 2015年11月4日閲覧。. 
  3. ^ The Salt Recovery Process”. nzic.org.nz. New Zealand Institute of Chemistry. Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
  4. ^ “にがり”の成分や表示等についてテストしました(大阪府消費生活センター)
  5. ^ 構築グループ「「にがり」と「痩身効果」について」。独立行政法人 国立健康・栄養研究所。2004年10月13日。
  6. ^ 朝日新聞 2004.03.30 朝刊 社会 39頁 「 にがり原液、飲まされ危篤 神奈川県立障害者施設 」
  7. ^ 朝日新聞 2004.04.19 朝刊 社会 34頁 「 にがり原液飲み、危篤の女性死亡 神奈川・障害者施設 」
  8. ^ 第6次改定日本人の栄養所要量について


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