「スネール消滅編」(21話~22話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 15:45 UTC 版)
「コスモス楽園記」の記事における「「スネール消滅編」(21話~22話)」の解説
光介と文太の活躍により針王の陰謀は暴かれたが、彼はスネールのテクノロジーを利用して新たなビジネスを企てていた。それはスネールが発する熱エネルギーを利用したロバス島全体の文明開化で、島のガス器類の火力を大幅に上げようと言う計画だった。巷でガス器類のブームが押し寄せている中、光介はロバス大学の化石研究室を取材し、所長で文太の叔父である星巻博士を訪ねる。
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