間口

デジタル大辞泉

ま‐ぐち【間口】

読み方：まぐち

１ 土地・家屋などの正面の幅。表口。「—二間(にけん)の店」⇔奥行き。

２ 研究・事業などの領域。「商売の—を広げる」「—の広い学者」

実用空調関連用語

まぐち 間口

建物または敷地の前面道路に接する側の幅。

地名辞典

間口

読み方：マクチ（ｍａｋｕｃｈｉ）

所在 埼玉県北埼玉郡大利根町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

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間口

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/07/02 04:40 UTC 版)

間口（まぐち、まくち）

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「 間口」の例文・使い方・用例・文例

• 間口も広いが奥行きも同様に深い。
• 私はちょっとの間口がきけなかった.
• その部屋は間口が 8 フィートで奥行が 5 フィートあった.
• 部屋の寸法[広さ]は間口 8 フィート, 奥行 5 フィートです.
• 彼はうれしさのあまり少しの間口もきけなくなってしまった.
• 家は間口 7 間奥行き 12 間だ.
• 彼の学問は間口は広いが奥行きがない.
• その地所は間口が 20 メートル, 奥行が 50 メートルある.
• あの人の学問は間口が広い.
• 地所は間口が五間に奥行が十間ある
• あの人の学問は間口ばかりで奥行が無い
• 五間間口の店
• 地所は間口五間奥行十間
• 彼の学問は間口ばかりで奥行が無い
• 土地や家などで,正面の間口
• 間口が9尺,奥行きが2間の家
• 間口と奥行きとが同じ長さであること
• 道路に面した家屋の間口
• 中世に,道路に面した間口の応じてかけられた税金