S-VHS ビクターのS-VHS機種

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S-VHS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/03 05:09 UTC 版)

ビクターのS-VHS機種

  • 1987年 HR-S7000
  • 1988年 HR-S10000
  • 1990年 HR-S9800
  • 1992年 HR-X1
  • 1992年 HR-Z1 (同社唯一のS-VHS DA〈Digital Audio〉対応機種)
  • 1993年 HR-X3 HR-V3
  • 1993年 HR-20000 デジタルTBC搭載 高画質回路[4]
  • 1994年 HR-X3SPIRIT
  • 1995年 HR-X5 HR-VX1
  • 1996年 HR-X7 (Xシリーズ最終。2001年頃まで生産)
  • 1997年 HR-VX8 HR-VXG1
  • 1998年 HR-DVS1
  • 1998年 HR-VXG100 HR-VX100
  • 1998年 HR-V100 HR-S100
  • 1999年 HR-V200 HR-S200
  • 1999年 HR-VXG200 HR-VX200
  • 2000年7月 HR-VXG300 HR-VTG300 HR-STG300 タイムスキャン、プロフェッショナル・スロー機能
  • 2001年5月 HR-VT500 HR-V500 HR-ST500 HR-S500 HR-S550
  • 2001年8月 HR-VFG1 インサート/アフレコ機能搭載
  • 2002年2月 HR-VT600・HR-ST600 TBC搭載
  • 2002年4月 HR-V600・HR-S600
  • 2002年 HR-DS1 DVDプレーヤー内蔵
  • 2003年 HR-S7
  • 2003年6月 HR-VT700・HR-ST700・HR-V700・HR-S700 (最終機種、約5年生産)

脚注

関連項目

外部リンク


注釈

  1. ^ DVDレコーダーとの一体型の中には、ダビング時のみS-VHSに対応した機種も存在した。S-VHSユーザーの強い味方、松下「DMR-E150V」を試す - ITmedia 2004年7月8日
  2. ^ 当時のDXアンテナは船井電機の子会社で、実際の製造も船井電機が行っていた。
  3. ^ 同社にはGR-T55という、GR-S55と全く同仕様でボディカラーの一部のみが異なるモデルもあるが、これは業務用ルートで販売するためのモデルである。このような民生モデルと同仕様の業務用モデルはビクターやパナソニックを中心に見られた。

出典

  1. ^ 「今月の新製品」『企業と広告』第13巻第6号、チャネル、1987年6月1日、46頁、NDLJP:2853051/26 
  2. ^ S-VHSビデオデッキ販売終了のご案内(日本ビクター)
  3. ^ 船井電機、VHSデッキ撤退へ…国内で唯一生産 - 読売新聞社 2016年7月14日
  4. ^ 産業技術史資料データベース”. sts.kahaku.go.jp. 2020年8月24日閲覧。


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