Oha!4 NEWS LIVE
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番組の歴史
番組開始から2011年3月まで
2006年4月の放送開始当時の出演者は、脊山麻理子を除いて『朝いち430』よりそのまま引き継いだ。特に、サブキャスターの中田有紀と気象キャスターだった藤森涼子と中嶋美年子の3人は、『朝いち430』の初期より参加していた。また、アシスタントとしてアナウンサーを志す女子大生が「Oha!4 JD」として日替わりで1名が出演し、番組内のミニコーナーやリポーターを担当していた。
タイムテーブルやコーナーも前身の番組をほぼ引き継いでおり、オープニングと挨拶は4時の番組開始のほか、前身番組の開始時刻である4時30分にも設けられていた。また、5時台の開始が4時58分に繰り上げられており、この時間にもオープニングと挨拶を流していたため計3回オープニングと挨拶があった。同年8月より、4時台後半の開始が4時25分に繰り上げるとともに挨拶を廃止、新コーナーも設けられるなどマイナーチェンジを実施。10月には、気象キャスターが藤森と中嶋から松岡洋子へ交代。4時58分のオープニングは挨拶が廃止されたため、挨拶は4時の番組開始時のみとなった。
従来の『朝いち430』では、日本テレビの若手女性アナウンサーが務めていたため、ベテランのサブキャスターと気象キャスターが支えるような配役構成だったのに対し、『Oha!4』では番組スタート時から若手アシスタント「Oha!4 JD」が加わり、さらに2006年10月からは当時のメインキャスターの山本舞衣子より年下である気象キャスターの松岡洋子が出演することになったことで、「ベテランでメインを支える」キャスティングから「メインを中心にベテラン、若手がアシストする」キャスティングに変化していった。
2008年4月より気象担当が松岡洋子から掛貝梨紗へ交代。また、脊山が2009年10月に降板したことにより、中田が唯一、2015年の降板まで番組開始以来連続で出演することとなる。
2010年4月の改編では上田まりえと宮崎宣子がメインキャスターとなったが、宮崎は夏ごろから出演を見合わせたため、日本テレビの女性アナウンサーが週交代で代役を務めた。その後、同年11月をもって体調不良のため正式に降板、日テレNEWS24キャスターの坂木萌子が宮崎の後任となった。あわせて、テロップ類が変更され、一部コーナーでは当番組のスタジオセットと隣接している『news every.』のスタジオセットを使用するようになった。
2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う特別体制では、全編報道フロアからの放送となり、メインキャスターと中田が専門家とともに震災関連のニュースを伝えた。コーナーも気象コーナー以外は休止となった。
2011年4月から2015年12月まで
2011年4月1日より、新番組『ZIP!』開始に伴う改編を実施。『ZIP!』の開始時刻が5時50分となることから、5時50分までの放送に拡大し、第2部(5時20分-5時50分)を新設。放送拡大に合わせて、スポーツとエンタメ情報を伝えるコーナー「スポタメ」が設けられ、鷲尾春果と日本テレビの男性アナウンサーが同コーナー担当として加入した。多くの系列局が第2部をネットすることから、第2部開始時刻にもオープニングと挨拶を行うようになった。
同年10月には、上田と坂木が卒業、長らくサブキャスター(ニュース担当)を務めていた中田有紀がメインキャスターへ昇格。「スポタメ」コーナーには元スポーツ選手の廣田遥と青木愛が加入したことから、鷲尾がニュース担当へ異動し、男性アナウンサーも5時台の一部でニュースを担当するようになった。また、エンディング前の気象コーナーのみ気象予報士の平井史夫と杉江勇次が出演し掛貝と共に担当、「Oha!4 JD」の名称がアシスタントへ変更、第2部のオープニングを出演者全員で挨拶を行う形に変更、テロップ類を変更するなどのリニューアルを行った。また、前身番組からの流れで4時台の一部ニュースを報道フロアから伝えていたが、全編スタジオからの放送となった。
2012年10月1日には、番組開始以来初めて番組ロゴ、オープニングCG、テーマ曲を変更し、テロップ類も一新。キャスター人事では、廣田と青木が卒業し、再び鷲尾がスポタメ担当となり、新たに加入した内田敦子がニュース担当になった。
さらに、2013年4月1日にも大幅なリニューアルが行われ、主婦層などの視聴者が多い第1部5時台および第2部では、第1部4時台で使用しているものとは異なるオープニングCG、BGM、テロップ類が新たに用いられ、朝の生活をイメージしたアイキャッチを随所に挿入し、番組構成も見直された[8][9][10][11]。長らく4時58分開始だった5時台の開始時刻が5時丁度となり、4時25分頃と5時にも挨拶を行うようになった。一方、第2部開始時のオープニングと挨拶が廃止された。
人事面では、日本テレビアナウンサーの藤田大介が1年ぶりに当番組レギュラー出演復帰し、男性キャスターは5名、曜日ごとに日替わりでの登場となり、5時台のニュース担当に変更された。また、気象担当として気象予報士の酒井千佳、スポタメ担当として新井恵理那と加藤多佳子が加入し、掛貝、平井、杉江、鷲尾の4名が同年3月で卒業[12]、アシスタントが廃止された。
2014年1月6日より、新井恵理那が本番組への出演を当面見合わせ(その後、正式なアナウンスがないまま番組を降板)。これに伴い、内田がスポタメ担当へ変更、同年3月までは男性アナウンサーが4時台のニュースも担当していた。同年3月31日からは、吉竹史が月・火曜日のニュースキャスターとして[13]、千北英倫子が水・木・金曜日のニュースキャスターとして[14][15][16]、それぞれ就任。
2015年3月30日からは再度リニューアルを実施し、特に第1部5時台・第2部の内容・編成・BGMを大幅に変更した。また第1部5時台・第2部は中田がニュース読みから外れ、各コーナーの進行及びスポーツとエンタメの相槌のみを担当するようになった。キャスター人事では千北のみ卒業し、水・木曜日は本多小百合が、金曜日は畑下由佳(日本テレビアナウンサー)が後任となる[17][18]。日本テレビ女性アナウンサーの出演は上田まりえが卒業して以来、約3年半ぶりとなる。
テレビ局とフィットネスクラブが、継続的にヘルスケアコンテンツを制作・放送する日本初の取り組みとして、日本テレビと同グループのティップネスとの協業で、2015年8月31日より本番組第1部内(4:58頃から1分半程度)において『Oha! TIP 1min.体操(おはティップ ワンミニッツたいそう)』を開始。なお、番組連動データ放送は日本テレビ(関東地区の地上波)のみで実施[19]。有料CS放送日テレジータスでは、2016年1月11日11:30 - 12:30に本コーナーの特別拡大版『Oha!TIP 1min.体操 日テレジータス特別版』が放送された(同局にて再放送も複数回別途あり)[20]。
同年8月から9月末までは内田が体調不良のため休養、玉木碧がスポタメの代役担当として加入。10月からは内田が木曜・金曜に限り復帰し、月曜から水曜は玉木が引き続き担当した。また、第2部開始時にも挨拶を行うようになった。
11月、メインキャスターの中田がロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の山田貴洋(ベース・ボーカル担当)との結婚と妊娠を番組内で発表、12月28日放送分をもって本番組を卒業した[21][22]。これにより、前身番組の『ニュース朝いち430』(日テレNEWS24制作)時代からの通算で13年9か月にわたる、日テレNEWS24制作・日本テレビ系列の早朝番組へのレギュラー出演を終えるとともに、前身番組から継続しての出演者がいなくなった。
2016年4月から2021年3月まで
2016年1月4日から、中田の後任として畑下が月曜・火曜のメインキャスターへ昇格。また、木曜・金曜のメインキャスターとして後藤晴菜が就任し、再び日本テレビの女性アナウンサーがメインを務める形となった。ただし、同年3月までは水曜日はメインキャスターを設けず、本多、安藤、酒井、玉木の水曜日の出演者全員で進行する形となっていた。また、本多が金曜日もニュースキャスターとして登場[23]。さらにこれと同時に4時台と5時台で異なっていたオープニングCG・テロップ類が一部のテロップ類を除き統一され、オープニングCG・テロップ類を一新した。
同年4月4日からは、番組開始以来初めてスタジオセットが完全リニューアルされるとともに、吉竹、本多、玉木、酒井が卒業、ニュースキャスターに小菅晴香、気象キャスターに榊菜美が加入した[24]。また、畑下が不在となっていた水曜日のメインキャスターとなり、内田が再び5日間通しての出演となった。
同年12月26日以降、畑下が体調不良による休職により本番組への出演を見合わせることとなったため、キャスターの一部に暫定的にポジション変更が行われた。その後、畑下は復職したものの、2017年2月17日放送分で番組からの正式降板を発表した[25]。
2019年3月をもって『Oha!TIP 1min.体操』が終了、5月1日から、3年ぶりにテロップ類が一部を除き一新された。
同年9月30日からはメインキャスターが日本テレビの女性アナウンサー5名による各曜日日替わり体制となった[26]。また、各キャスターにはそれぞれイメージカラーが設定された[27]。あわせてオープニングも変更された。2020年9月28日から再びメインキャスターを一部交替させ、男性ニュースキャスターも一部変更。メイン・ニュースともに、新たに同年入社の新人アナウンサーを投入した[28]。また、2018年4月 - 2019年9月に出演していた佐藤梨那が1年ぶりに復帰した。
2020年に発生した新型コロナウイルスの感染対策では、出演者同士の距離を広くする、オープニングでの人数を減らすなどの対策が行われた。また、期間によってはスポタメ担当を隔週交代(内田、中川のどちらかのみ出演)としたほか、ニュース担当の女性キャスターは当面の間、報道フロアからの出演とするなどの対応が行われていた。また、この頃から「つながるOha!4」をキャッチコピーとして使用するようになった。
2021年3月26日をもって、岩田絵里奈が同年4月より『スッキリ』の司会を務めるために当番組を卒業[29]。また、同日にはスポーツキャスターの中川絵美里とニュースキャスターの小菅も番組を卒業した[29]。
2021年4月から現在
2021年3月29日より開始時間が4:30に繰り下げとなり、丸15年振りに前番組「ニュース朝いち430」と同じ放送開始時間となる。全体の放送時間としては丸10年ぶりに番組開始時の80分に戻る[7]。約8年半ぶりに番組ロゴが一新[7]、HYによる番組テーマソング「North Forest」が制作され、オープニングに起用された。また、再びメインキャスターとニュースキャスターが一部交替となり、男性ニュースキャスターに関しては再び日替わりの5人体制に戻され[7]、番組開始時刻から出演するようになったほか、小菅の後任のニュースキャスターとして米澤かおりが加入[30]。
2022年3月29日をもって、後呂有紗が番組を卒業し[31]、再度一部キャスターの交替が実施された[32]。また、番組テーマソングがケツメイシ「One Step」へ変更された。
2022年9月30日をもって、2012年10月から約10年間にわたり出演してきた内田敦子が番組を卒業[33]、後任として後藤楽々が加入[34]。また10月からの金曜日のメインキャスターとして同年入社の浦野モモが加入したが、翌年1月より『ヒルナンデス』のアシスタントを務めるため、12月23日で番組を卒業。
2023年4月改編では、月曜から水曜の気象担当として大久保沙織が加入。2018年4月から5日間通して出演していた中西希が木曜・金曜担当となった。
注釈
- ^ 日テレの場合、編成上及びビデオリサーチ社の視聴率公表は当番組の第2部を『ズームイン!!SUPER』第1部の、後続の『ZIP!』全編を「ズームイン!!SUPER」第2部の後番組扱いとしている。
- ^ 2020年4月6日からは静岡第一テレビも4時台を日テレと同じ正規ネットでネット開始された為、静岡県も伝えるようになった。
- ^ かつてほぼ同時間帯に放映されていた「あさ天5」でもネット局全てで関東の天気予報が垂れ流されていた。
- ^ 2019年8月12日、9月16日、11月4日、2020年1月13日、2月11日、24日、11月3日、23日、2021年1月11日、2月11日、23日、5月3日、5月4日、5月5日、2021年9月20日、23日などが該当。
- ^ Pre-dawn Update(- 5:00)、Early Morning News(6:00 - )。
- ^ セント・フォース所属、元岩手めんこいテレビ(mit)アナウンサー
- ^ 2021年3月29日放送分より、スポーツコーナーも担当。
- ^ ジョイスタッフ所属
- ^ 当日の天気のポイントを紹介する。緊急性を要する内容の場合は登場せず、中西のみで進行する。
- ^ スプラウト所属、元SKE48
- ^ 9月24日を最後に夏休みに入ったまま、体調不良を理由に降板。10月中の水 - 金曜は事実上シフト勤務のような状態となった。
- ^ 前番組『ニュース朝いち430』(2002年4月1日 - 2006年3月31日)から続投していたが、本番組での肩書きはリニューアルに伴い、何度か変わっている。
- ^ 2016年12月26日 - 2017年3月29日は畑下の代行で、月~水はメインキャスターの代行。その間、肩書はキャスターとなっていた。
- ^ a b 隔週交代。
- ^ アシスタントが担当。『Lifeコンシェルジュ』のコーナーはアシスタントに代わり鷲尾が担当。
- ^ 第1部4時台は鷲尾と各曜日の男性アナウンサーとアシスタントが担当する形に変更され、第1部5時台および第2部は鷲尾と各曜日の男性アナウンサーが担当する形に変更される。
- ^ 各曜日の男性アナウンサーがスポーツコーナーを兼務。
- ^ その後テレビ山梨アナウンサー。
- ^ その後日経CNBC→TBSニュースバードキャスター。
- ^ その後TBSニュースバードキャスター→現エフエム東京アナウンサー。
- ^ その後西日本放送アナウンサー。後に東京ヴェルディ1969職員。
- ^ 現ニチエンプロダクション所属フリーアナウンサー。
- ^ 現北海道放送アナウンサー。
- ^ その後四国放送アナウンサー。
- ^ 現テレビ新潟アナウンサー。
- ^ 現東京メトロポリタンテレビジョン報道部記者。
- ^ 現大分放送アナウンサー。
- ^ 現大分放送アナウンサー。
- ^ 現広島ホームテレビアナウンサー。
- ^ その後読売テレビアナウンサー→セント・フォース所属フリーアナウンサー。
- ^ 現とちぎテレビキャスター。
- ^ 出演当時スプラウト所属タレント。
- ^ その後福岡放送アナウンサーを経て一般企業勤務。
- ^ 2021年現在もCM入り前の予告・提供クレジットBGM・天気予報(アレンジ)で使用中
- ^ 2018年4月以降、日テレNEWS24(CS)では千葉ロッテマリーンズ主催の公式戦全試合を中継することとなった。そのリピート放送が当番組放送時間帯にかかる場合があり、その時は地上波には裏送りとなる。
- ^ 日本テレビ以外の地上波系列局において、メンテナンス等により未明から早朝にかけての放送を休止する場合、第2部のみ通常通り◎(一部系列局では当番組のみ通常通り◎となる場合もある)となるが、それが長時間にわたる場合等はごくまれに第2部を臨時に×に変更することがある。
- ^ 上記メンテナンスでの休止以外に、臨時で自社制作番組(収録もの)や他系列の別番組へ差し替えたり、大雨・台風発生時に自社制作の報道特別番組に差し替えることがある。
- ^ 年始かつ月 - 金曜日に『Oha!6』として放送した場合を含む。
- ^ FIFAワールドカップ・オリンピック・AFCチャンピオンズリーグ録画中継・国外開催時のFIFAクラブワールドカップ等(4:30以前に終了する場合であっても、延長オプションが設定される場合を含む)。
- ^ 2019年8月以降(一部の祝日を除く)
- ^ 年始かつ月 - 金曜日に『Oha!6』として放送する場合を除く。
- ^ 例外として、東日本大震災直後の2011年3月29日は一部系列局でも、『さきがけニュース&スポーツ』共々臨時に通常回線でネット受けした。ただし、送出される画面は通常のCS再送信ネット時と同等のものであった。
- ^ スポーツ関連では結果が書かれた静止画や選手の写真、エンタメでは主に文章が書かれた静止画を出して、画面下部に『権利映像のため、お見せできません』『「Oha!4」を、日テレNEWS24でご覧のみなさんには映像をお見せできません』等という断り書きを表示。
- ^ 2020年4月3日から2023年9月1日まで大規模な放送設備メンテナンスや深夜番組が4:00または4:30をまたいで放送される場合は○に変更していた。
- ^ 前者は第49回衆議院議員総選挙、後者は、第26回参議院議員通常選挙の開票速報をそれぞれ伝えるため[37]。
- ^ 世界柔道やリオデジャネイロオリンピックなどで実例あり。この他2016年12月27日は『SMAP×SMAP』の最終回スペシャルの時差ネットのためにネットを返上した例もある。
- ^ ゴールデンウィーク期間の祝日編成で『どさんこワイド!!朝!・第1部』(通常時の放送時間は5:00 - 6:00)が5:50 - 6:30に50分繰り下げ・短縮されたため。
- ^ 同日から、ローカル情報番組『朝生ワイド す・またん!』(5:10 - 6:30)の放送開始時刻を40分繰り上げ・拡大される事に伴うもの。
- ^ 2020年9月25日までは、ローカル情報番組『朝生ワイド す・またん!』(5:20 - 6:30)を放送していたが、同月28日からは同パートを◎に変更したため30分繰り下げ・短縮の上5:50 - 6:30に放送されていた。
- ^ 2011年より、『皇室日記新春スペシャル』は別枠で再開。『皇室日記』自体は通常番組として放送されている。
- ^ 同番組内のネットワークニュース『NNNニュースZIP!』に当たるニュース番組は設けられなかった。
- ^ 日テレNEWS24では『さきがけニュース』を放送。BS日テレでも、7:30 - 8:00 に『さきがけニュース』をCS再送信ネット。
- ^ 日本テレビ以外の一部除く地上波系列局およびBS日テレでも、前者は22日2:00以降の全編もしくは一部を、後者はCS再送信ネットで21日19:57 - 21:00・22日2:30 - 4:00にそれぞれ放送した。なお、一部系列局では日本テレビ同様通常回線によるネットを行ったため、日本テレビ以外の系列局に通常回線によるネット局とCS再送信ネット局が混在した。
- ^ 日本テレビ以外の一部除く地上波系列局およびBS日テレでも、前者は15日2:00以降の全編もしくは一部を、後者はCS再送信ネットで15日3:00 - 4:00にそれぞれ放送。なお、一部系列局では日本テレビ同様通常回線によるネットを行うため、日本テレビ以外の系列局に通常回線によるネット局とCS再送信ネット局が混在。
- ^ フジテレビ系列とのクロスネット局。深夜から翌朝のネットニュースはNNNである。
出典
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