JCOM メディア事業部門
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/07 23:02 UTC 版)
沿革
- 1996年(平成8年)3月22日 - 株式会社ジュピター・プログラミング・ネットワーク(JPC)として設立。
- 2004年(平成16年)
- 2006年(平成18年)1月1日 - 商号を株式会社ジュピターTVに変更。
- 2007年(平成19年)
- 2009年(平成22年)
- 2010年(平成23年)3月3日 - J:COMグループの新ブランドスローガンを策定し、出資・運営チャンネルもJ:COMブランドで展開[2]。
出資・運営チャンネル
J:COMオペレーションチャンネル
- ジュピターゴルフネットワーク株式会社(89.40%出資、連結子会社)
- 株式会社ジェイ・スポーツ(80.5%出資、連結子会社)
- チャンネル銀河株式会社(連結子会社)
- 株式会社ジュピタービジュアルコミュニケーションズ(連結子会社)
資本参加チャンネル
- ディスカバリー・ジャパン株式会社(20%出資、持分法適用)
- 株式会社エー・ティー・エックス(持分法適用)
- 株式会社キッズステーション(出資)
- 日本映画放送株式会社(出資)
- 株式会社日経シー・エヌ・ビー・シー(出資)
かつての出資・運営チャンネル
- ジェイ・スポーツ有限会社(のち有限会社ジュピタースポーツ(2010年10月清算結了)、100%出資、連結子会社)
- J-SPORTS(2000年3月閉局)
- ジュピターショップチャンネル株式会社(70%出資)
- リアリティTVジャパン株式会社(50%出資、連結子会社、2008年4月会社解散)
- リアリティTV(2005年2月~2008年3月)
- 株式会社AXNジャパン(35%出資、持分法適用)
- ジュピターエンタテインメント株式会社(100%出資、連結子会社、2024年4月会社解散)
- ^ オフィス移転のお知らせ - ジュピターテレコム 2009年11月26日
- ^ J:COM グループ 新ブランドスローガンを策定「感動を生む。想いをつなぐ。The Entertainmedia Company」新TVCMを3月4日から放映 - ジュピターテレコム 2010年3月3日
- ^ “株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの子会社及びJCOM株式会社が出資する有料衛星放送事業譲受に関する株式取得完了のお知らせ”. 株式会社ノジマ (2021年10月1日). 2021年10月5日閲覧。
「JCOM メディア事業部門」の続きの解説一覧
- JCOM メディア事業部門のページへのリンク