F-12C
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/22 21:42 UTC 版)
機能
主な対応サービス | |||
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タッチパネル/加速度センサー | Bluetooth | DCMX/おサイフケータイ/赤外線/トルカ | |
メロディコール | テザリング | WiFi IEEE802.11b/g/n | |
GPS | spモード/Eメール/電話帳バックアップ | デコメール/デコメ絵文字/ |
iチャネル |
エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新 | デジタルオーディオプレーヤー(WMA)(MP3他) | GSM/3Gローミング(WORLD WING) | フルブラウザ/Flash Player 10.2 |
Androidマーケット/ドコモマーケット | Gmail/Google Talk/YouTube/Picasa | バーコードリーダ/ |
ドコモ地図ナビ/Google Maps/ストリートビュー |
歴史
- 2011年4月15日 - 技術基準適合証明(TELEC)通過。
- 2011年5月16日 - NTTドコモより発表。
- 2011年6月25日 - 連邦通信委員会(FCC)通過。
- 2011年8月3日 - 事前予約開始。
- 2011年8月7日 - 発売開始。
- 2011年9月22日 - 不具合修正のためのソフトウェアアップデートの提供。不具合が確認され提供中止。
- 2011年10月28日 - 限定色 Classic Orange発売予定。
- 2011年12月6日 - ソフトウェアアップデートを再開。
- 2012年3月26日 - NTTドコモよりAndroid 4.0へのバージョンアップについて検討していることを発表[5]。ただ、この時点で既にF-03DとF-07Dのバージョンアップ検討はされていなかった。
- 2012年7月2日 - Android 4.0へのバージョンアップを断念[2]。
アップデート・不具合など
- 電源ON時、携帯電話(本体)がフリーズし再起動する場合がある。
- 画面表示をOFF後、HOMEボタンを押下しても画面が点灯しない場合がある。
- ブラウザで新しいページを表示する際に、まれに既に開かれているウィンドウが正常に動作しない場合がある。
- 電源ON時、携帯電話(本体)がフリーズし再起動する場合がある。
- 画面表示をOFF後、HOMEボタンを押下しても画面が点灯しない場合がある。
- ブラウザで新しいページを表示する際に、まれに既に開かれているウィンドウが正常に動作しない場合がある。
- 2011年9月22日に提供したソフトウェアアップデート後、携帯電話(本体)が正常に起動しない場合がある。
- 海外の一部地域において、まれに正常に通信できない場合がある。
- microSDXCカードを差し込むと、microSDXCカード内のデータが破損される。
- ビルド番号がV13、V14、V15、V16、V17、V18、V19、V20、V21からV24になる。
- 携帯電話(本体)を長時間利用すると、まれに再起動が発生する場合がある不具合を修正する。
- ビルド番号がV13、V14、V15、V16、V17、V18、V19、V20、V21、V24からV25になる。
- ^ 対応プロファイル:HFP/HSP/A2DP/AVRCP/PBAP/OPP/SPP/HID/OBEX/SDP
- ^ a b ドコモからのお知らせ : 【3機種追加のお知らせ】「docomo with series」「docomo NEXT series」の AndroidTM4.0へのバージョンアップについて | お知らせ | NTTドコモ
- ^ F-08D/P-05D/SC-05Dは8月以降4.0に:ドコモ、F-12CとXperiaシリーズ4機種のAndroid 4.0バージョンアップを見送り - ITmedia +D モバイル
- ^ 「ドコモ スマートフォン F-12C」に特別モデルを追加 <2011年7月21日>NTTドコモ報道発表
- ^ 「docomo with series」「docomo NEXT series」「ドコモ タブレット」(18機種)の Android4.0へのバージョンアップについて NTTドコモ 2012年3月26日発表
- ^ a b c d e F-12Cの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
- F-12Cのページへのリンク