DDTプロレスリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/16 21:18 UTC 版)
タイトルホルダー
タイトル | 保持者 | 歴代 |
---|---|---|
KO-D無差別級王座 | 上野勇希 | 第82代 |
KO-Dタッグ王座 | 遠藤哲哉 飯野雄貴 |
第82代 |
KO-D6人タッグ王座 | 佐々木大輔 KANON MJポー |
第54代 |
KO-D10人タッグ王座 | クリス・ブルックス 高梨将弘 アントーニオ本多 正田壮史 メカマミー |
第9代 |
DDT UNIVERSAL王座 | MAO | 第12代 |
DDT EXTREME王座 | 勝俣瞬馬 | 第59代 |
アイアンマンヘビーメタル級王座 | ポコたん | 第1630代 |
O-40王座 | アズールドラゴン | 第5代 |
世界大森級王座 | 高尾蒼馬 | 第8代 |
タイトル | 覇者 | 年代 |
---|---|---|
D GENERATIONS CUP | To-y | 2024年 |
D王 GRAND PRIX | 納谷幸男 | 2023年 |
KING OF DDTトーナメント | クリス・ブルックス | 2023年 |
Ultimate Tag League | HARASHIMA 吉村直巳 |
2022年 |
所属選手・主要参戦選手
DAMNATION T.A.
The37KAMIINA
BURNING
ハリマオ
- 樋口和貞
- 吉村直巳(欠場中)
- 石田有輝(欠場中)
- 中津良太(プロレスリングBASARA)(限定参戦)
SCHADENFREUDE International
CDK
- 高梨将弘(限定参戦)
- クリス・ブルックス(フリー)
D・O・A
無所属
- 髙木三四郎
- HARASHIMA
- 大鷲透(フリー)
- 高尾蒼馬
- 彰人
- ヨシ・タツ(フリー)
- 平田一喜
- KONOSUKE TAKESHITA(AEW兼任所属)
- 納谷幸男
- 中村圭吾
- 岡谷英樹(欠場中)
- 須見和馬
- 瑠希也
- スーパー・ササダンゴ・マシン(SLUSH-PILE.兼任所属)(限定参戦)
- 松永智充(レフェリー兼任)(限定参戦)
- KUDO(休業中)
- ゴージャス松野(限定参戦)
- 中澤マイケル(AEW兼任所属)(限定参戦)
- ヨシヒコ(限定参戦)
- 星誕期(限定参戦)
- 伊橋剛太(限定参戦)
- 夢虹(限定参戦)
- ポコたん(限定参戦)
- ジョーダン・ヒートリー(WRESTLE RAMPAGE兼任所属)(限定参戦)[22]
- イルシオン(限定参戦)
- 鈴木翼(インターンレスラー、限定参戦)
フリー・団体参戦選手
※2024年に参戦した選手のみ
男子選手
- フリー
- アズールドラゴン
- 阿部史典
- 石川修司
- 植木嵩行
- 梅田公太
- 大仁田厚
- 黒潮TOKYOジャパン
- ちぃたん☆
- 通天閣下
- デモニオ・ウノ
- 土井成樹
- 斗猛矢
- ボディガー
- メカパンディータ
- メカマミー
- ヤス・ウラノ
- 大和ヒロシ
- 吉田考志
- 飯伏プロレス研究所
- 柳ケ瀬プロレス
- ラウザ
女子選手
- フリー
男子外国人選手
- フリー
- 柳ケ瀬プロレス
- ジャック・ケネディ
女子外国人選手
- フリー
- ビリー・スタークス
注釈
出典
- ^ a b 株式会社CyberFight 第20期決算公告
- ^ “【記者会見】ZERO1道場をZERO1、DDT、スターダムの3団体でシェア。「DDTでは練習以外にプロレスサークルを起ち上げて広く門戸を開放します」(高木)”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年12月18日閲覧。
- ^ “2014年12月17日 スターダム、ZERO1、DDTの3団体が道場について記者会見”. 株式会社スターダム. 2014年12月18日閲覧。
- ^ “【会見】DDT内事業部に東京女子プロレス設立。代表は甲田氏”. 2012年6月4日閲覧。
- ^ http://www.ddtpro.com/ddtpro/6570/
- ^ DDT「さいたまスーパーアリーナ進出」表明 - 東京スポーツ・2014年1月4日
- ^ 「剛力プロレスデビュー」DDT高木社長が熱烈ラブコール - 東京スポーツ・2014年6月11日
- ^ “DDTが11.28大阪府立体育会館第一競技場に初進出することを発表!その時点でのKO-D無差別級王者に総選挙1位が挑戦”. バトル・ニュース. (2015年6月15日)
- ^ 事務所移転のお知らせ
- ^ “DDTプロレスから男性アイドルNωA誕生、楽曲はmichitomo制作”. 音楽ナタリー. (2016年5月31日) 2016年5月31日閲覧。
- ^ 『DDTプロレスリングのサイバーエージェントグループ参画に関するお知らせ』(プレスリリース)サイバーエージェント、2017年9月22日 。2017年9月22日閲覧。
- ^ グラビアタレント・白川未奈、プロレスデビュー表明「時は来た!」 - ORICON NEWS
- ^ “DDT UNIVERSEがサービス拡大により名称変更! 新名称はWRESTLE UNIVERSE(レッスルユニバース)!”. DDTプロレスリング公式サイト (2020年5月12日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ a b “【会見全文】NOAHとDDTが経営統合!新会社CyberFightを設立し各団体は事業部として継続!丸藤正道と彰人が副社長に就任!”. バトル・ニュース (2020年7月27日). 2020年7月27日閲覧。
- ^ “サンミュージック×DDT業務提携のお知らせ”. DDTプロレスリング公式サイト (2022年11月1日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ 東京駅発・のぞみ371号「新幹線プロレス」 – DDTプロレスリング公式サイト 2023年8月1日付 2023年9月2日閲覧
- ^ DDT 7.19後楽園大会 坂口vs.入江、彰人vs.アントンのEXTREME級戦、MIKAMIのDDT所属最終試合 2015年7月19日付 バトル・ニュース
- ^ プロレスラー入門テストの季節 清野茂樹のシゲキ的リング 2006年11月19日
- ^ “【ユニオン10周年記念興行~星に願いを~のまとめ】涙、涙の解散興行…最後は「ありがとう、ユニオン!」で10年の歴史にピリオド/イサミが石川を下してユニオンMAX初防衛。タイトル一時封印を示唆も「必ずこいつの出番は来ると思う」(イサミ)「自分が活躍できれば、ユニオンプロレスの名前を残せる」(石川)/ユニオンで生まれ育ったFUMAと風戸が見せた好勝負/チェリーは最後にFTE王座を防衛。ベルトについては「これからゆっくり考える」”. DDTプロレスリング公式サイト (2015年10月5日). 2015年10月18日閲覧。
- ^ “元ユニオンプロレス所属選手の今後に関して/諸橋、チェリー、ビアードはDDT所属に”. DDTプロレスリング公式サイト (2015年10月8日). 2015年10月18日閲覧。
- ^ “プロレスリングBASARA独立のお知らせ”. DDTプロレスリング公式サイト (2019年6月11日). 2019年6月12日閲覧。
- ^ “ジョーダン・ヒートリーTwitter”. Twitter. 2021年7月18日閲覧。
- ^ DDTプロレス大会中継 - FIGHTING TV サムライ
- ^ プロレス事業会社 株式会社CyberFightの始動について - 株式会社サイバーエージェント 2020年7月27日
- ^ “『ご報告』”. ベストストレッチ代々木上原店のブログ. 2019年1月9日閲覧。
- ^ “閉院のお知らせ”. DDT ProWrestling. 2022年12月4日閲覧。
固有名詞の分類
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