綿矢りさ
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綿矢 りさ (わたや りさ) | |
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在ポーランド日本大使館で(2013年) | |
ペンネーム | 綿矢 りさ(わたや りさ) |
誕生 |
山田 梨沙(やまだ りさ) 1984年2月1日(39歳) 日本・京都府京都市 |
職業 | 小説家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
教育 | 学士 |
最終学歴 | 早稲田大学教育学部国語国文学科 |
活動期間 | 2001年 - |
ジャンル | 小説 |
代表作 |
『インストール』(2001年) 『蹴りたい背中』(2003年) 『生のみ生のままで』(2019年) |
主な受賞歴 |
文藝賞(2001年) 芥川龍之介賞(2004年) 大江健三郎賞(2012年) 島清恋愛文学賞(2019年) |
デビュー作 | 『インストール』(2001年) |
配偶者 | あり(2014年 - ) |
公式サイト | 東京コンサーツ 綿矢りさ |
注釈
出典
- ^ a b c d “芥川賞作家・綿矢りささんの父母 山田雅人さん、宏子さん/上 「小説なら買ってあげる」” (jp). Mainichi Daily News. (2018年7月4日) 2020年12月28日閲覧。
- ^ 綿矢りさ サワコの朝
- ^ a b c d e f 日本経済新聞社・日経BP社. “作家・綿矢りささん 母は作品でも育児でも先生|エンタメ!|NIKKEI STYLE”. NIKKEI STYLE. 2020年12月28日閲覧。
- ^ a b c d “綿矢りさ、夫は「シーサーに似てるかな」 結婚生活を語る 〈週刊朝日〉”. AERA dot. (アエラドット) (20171224T113000+0900). 2020年12月28日閲覧。
- ^ a b “芥川賞作家・綿矢りささんの父母 山田雅人さん、宏子さん/下 力を信じ、意見を尊重” (jp). Mainichi Daily News. (2018年7月5日) 2020年12月28日閲覧。
- ^ a b “綿矢りささん 京都市立紫野高校 高校生で作家デビュー、きっかけはネット世界の衝撃|ハイスクールラプソディー|朝日新聞EduA”. www.asahi.com. 2020年12月28日閲覧。
- ^ 以上読売新聞 2008年10月27日 13面
- ^ a b 「作家の読書道」第8回 綿矢りささん
- ^ 「太宰治を片端から読みながら」(『文藝春秋』2004年3月号)、NHK-BS2「週刊ブックレビュー」2010年10月2日放送
- ^ 美人芥川賞作家・綿矢りさが“こじらせ系作家”に変身中? 週プレ 2013年4月19日、1ページ目
- ^ 資生堂「花椿」2013年11月号 穂村弘との対談にて。
- ^ 美人芥川賞作家・綿矢りさが“こじらせ系作家”に変身中? 週プレ 2013年4月19日、2ページ目
- ^ 上戸彩会いたい作者…綿矢りささん、宣伝に姿見せず
- ^ 綿矢りささん結婚発表 04年に歴代最年少19歳で芥川賞受賞、スポニチアネックス、2014年12月30日閲覧。
- ^ “キャリア官僚と結婚した綿矢りさ、数年前には大失恋で作家生命の危機も (2015年1月20日)”. エキサイトニュース. 2020年12月28日閲覧。
- ^ “【綿矢りささん】出産して余裕がないからこそ、書きたい世界がはっきりした/私の「出産」リアルストーリー”. LEE. 2020年12月28日閲覧。
- ^ 「人間ドラマの気配感じる」 北京在住の作家・綿矢りささんが語る中国
- ^ “今の北京の流行と魅力を、思いっきり書きたかった”北京滞在経験を元にコロナ禍の北京を描く痛快小説『パッキパキ北京』綿矢りさインタビュー 集英社オンライン 2023年12月9日閲覧。
- ^ 第15回三島由紀夫賞選評
- ^ exciteブックス 綿矢りさ『蹴りたい背中』徹底解剖!
- ^ exciteニュース 2004年3月8日
固有名詞の分類
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