筆坂秀世
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/11 08:40 UTC 版)
 |
| 筆坂 秀世 ふでさか ひでよ | |
|---|---|
| 生年月日 | 1948年2月28日（75歳） |
| 出生地 | 兵庫県川辺郡猪名川町 |
| 出身校 | 兵庫県立伊丹高等学校 |
| 前職 | 三和銀行従業員 |
| 所属政党 |
（日本共産党→） 無所属 |
| 選挙区 | 比例区 |
| 当選回数 | 2回 |
| 在任期間 | 1995年7月23日 - 2003年6月27日[一次資料 1] |
日本共産党中央委員会常任幹部会元委員、同党政策委員長[1]。同党から離党した後は政治家としての活動からは身を引き、北海道根室市納沙布岬のNPO法人望郷の塔（旧・納沙布岬平和の塔）の理事長を務めた。
注釈
出典
- ^ a b c “【金曜討論】参議院のあり方 「決算への特化も手」「参院選は安全弁」筆坂秀世、橋本基弘両氏が激論”. 産経新聞. (2013年2月22日) 2019年8月31日閲覧。
- ^ a b c d “元日本共産党議員から見た、現在の共産党”. ニッポン放送 (2017年6月14日). 2019年8月31日閲覧。
- ^ 週刊ポスト2018年5月4・11日号[要ページ番号]
- ^ “筆坂氏が講演「民進党支援で恩義売る共産党」 | オピニオンの「ビューポイント」”. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “オピニオンの「ビューポイント」 | 筆坂 秀世”. 2019年10月27日閲覧。
- ^ 参議院会議録情報 第156回国会 本会議 第35号
- ^ 筆坂(2006) p.18-20
- ^ “そこまで言って委員会NP”. 読売テレビ. 2019年8月31日閲覧。
- ^ 『週刊新潮』での筆坂秀世氏の一文について―日本共産党中央委員会広報部
- ^ 筆坂秀世氏の本を読んで―不破哲三 しんぶん赤旗2006年4月19日
- ^ 日本共産党広報部 筆坂本の一方的宣伝は不当 朝日ニュースターに抗議 しんぶん赤旗2006年4月28日
固有名詞の分類
- 筆坂秀世のページへのリンク
