スズキ・ソリオ
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4代目 MA27S/37S/47S型(2020年 - )
スズキ・ソリオ(4代目) スズキ・ソリオ バンディット(3代目) MA27S/37S/47S型 | |
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HYBRID MZ 2WD | |
バンディット HYBRID MV 2WD | |
概要 | |
別名 | 三菱・デリカD:2(3代目) |
販売期間 |
2020年12月4日 - (発表:2020年11月25日) |
ボディ | |
乗車定員 | 5名 |
ボディタイプ | 5ドア ハイトワゴン |
駆動方式 |
前輪駆動 四輪駆動 |
プラットフォーム | HEARTECT(ハーテクト) |
パワートレイン | |
エンジン | K12C型 1,242cc 直列4気筒 DOHC |
モーター |
WA05A型:直流同期電動機 (マイルドハイブリッド車) PB05A型:直流同期電動機 (ハイブリッド車) |
最高出力 |
67kW (91PS)/6,000rpm (ガソリン車:ソリオ G) エンジン: 67kW (91PS)/6,000rpm モーター: 2.3kW (3.1PS)/1,000rpm (マイルドハイブリッド車) エンジン: 67kW (91PS)/6,000rpm モーター: 10kW (13.6PS)/3,185-8,000rpm (ハイブリッド車) |
最大トルク |
118N・m (12.0kg・m)/ 4,400rpm (ガソリン車:ソリオ G) エンジン: 118N・m (12.0kg・m)/ 4,400rpm モーター: 50N・m (5.1kg・m)/100rpm (マイルドハイブリッド車) エンジン: 118N・m (12.0kg・m)/ 4,400rpm モーター: 30N・m (3.1kg・m)/1,000-3,185rpm (ハイブリッド車) |
変速機 |
インパネシフトCVT (ガソリン車、マイルドハイブリッド車) インパネシフト5AGS(AMT) (ハイブリッド車) |
前 |
前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング(2WD車) 後:I.T.L(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式コイルスプリング(4WD車) |
後 |
前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング(2WD車) 後:I.T.L(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式コイルスプリング(4WD車) |
車両寸法 | |
ホイールベース | 2,480mm |
全長 | 3,790mm |
全幅 | 1,645mm |
全高 | 1,745mm |
車両重量 |
960 - 1,010kg (ガソリン車:ソリオ G) 1,000 - 1,040kg (マイルドハイブリッド車) 1,050kg (ハイブリッド車) |
その他 | |
ブレーキ |
前:ベンチレーテッドディスク 後:リーディング・トレーリング |
5年ぶりのフルモデルチェンジにあたっては、ファミリー層を中心とした「後席の快適性向上」「荷室の拡大」「安全装備の充実」を求める顧客の声を重視[24]。最大の変更点はボディサイズの拡大で、先代よりも全幅を20mm、全長を80mm(ソリオ)または70mm(バンディット)拡大。合わせて内装部品の形状見直しにより、荷室床面長を100mm拡大するとともに、後席左右乗員の肩まわりスペースが広められた。一方で、最小回転半径は先代と同じ4.8mとし、小回り性能は維持された。
外観はソリオはフード先端を上げて厚みが増したフロントマスクを採用。バンディットはポジションランプとヘッドランプの二段構え配置を維持しつつ、フロントグリルを刷新した。内装はソリオはネイビーとホワイトを基調としたデザインに、ドアトリムに立体的な表面処理が施され、シートは光沢のあるライン柄とグレーミックス表皮を組み合わせた。バンディットはボルドーとブラックを基調としたデザインに、シートはブラックとボルドー柄を用い、スピードメーターには赤の差し色が用いられた。
安全面では、予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」が強化され、ステレオカメラで最高速度・はみ出し通行禁止・一時停止・車両通行禁止を認識する標識認識機能が新たに搭載され、一部グレードにはACCに全車速追従機能を追加し、運転席のダッシュボード前方にスズキの小型車では初採用となるカラーヘッドアップディスプレイを搭載(このカラーヘッドアップディスプレイはパナソニック オートモーティブ社[注 16]製の小型コンバイナ(半透明パネル)タイプHUDが採用されている[25])。これらの装備は3代目ではオプション設定だったガソリン車を含めて全車標準装備となった。また、エアバッグは運転席・助手席SRS、フロントSRSシートサイド、SRSカーテンの6つに強化し、全車標準装備とした。
パワースライドドア(グレードにより標準装備又はメーカーオプション設定)には閉めている途中でロック操作を可能にする予約ロック機能が追加され、スズキの小型車で初採用となる薄型デザインのスリムサーキュレーターを一部のグレードに標準装備。マイルドハイブリッド車・ハイブリッド車には助手席右前にUSB電源ソケットを2個搭載するほか、アクセサリーソケットは助手席右前に加え、後席右側にも搭載。メーカーオプションの「全方位モニター用カメラパッケージ」にUSBソケットが追加されたほか、3代目では2017年9月の仕様変更で廃止されていた「全方位モニター付メモリーナビゲーション」のメーカーオプション設定が復活。ディスプレイを9インチHDに大画面化・高解像度化され、スマートフォン連携(Apple CarPlay・Android Auto[注 17]対応)に加え、逆走注意案内や逆走警告機能が新たに搭載された。ちなみに、ディーラーオプションの純正ナビゲーションにはこちらもスズキで初となる10インチモデル(パナソニック製スタンダードプラス、全方位モニター・ヘッドアップディスプレイ対応)が用意されている。
ボディにはルーフパネルとルーフメンバーの接合部に高減衰マスチックシーラーを用いることでこもり音や雨音が低減され、構造用接着剤を採用。リアはサスペンションのストローク拡大やコイルスプリングの見直しがされ、ロードノイズ低減を図るため、インナーフェンダーライニングが全面的に採用された。
パワートレインは3代目同様にK12C型エンジンが踏襲され、ISGと専用リチウムイオンバッテリーで構成されたマイルドハイブリッドシステムや駆動用モーターと5AGSを組み合わせた独自のパラレル方式のハイブリッドシステムも踏襲される。WLTCモードによる燃料消費率及び排出ガス(マイルドハイブリッド車はJC08モードによる燃料消費率も併記)に対応したことで全車「平成30年排出ガス基準50%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得し、ハイブリッド車は「2030年度燃費基準80%達成車」となった[26][27]。
日本市場のほか、先々代、先代に引き続いて香港市場でも販売されるが、当代よりバンディットのみが設定され販売される[28]。
年表
- 2020年(令和2年)
- 11月7日 - 全国のスズキ正規ディーラーほか各地の自動車販売会社にて、新型モデルの簡易パンフレットの配布が開始された。現行モデルユーザーをはじめとした購入希望者に向けて先行予約の受付もスタート。
- 11月12日 - ティザーサイト公開[29]。正式発表1週間前となる同月18日からはカウントダウンも開始された。
- 11月25日 - 正式にフルモデルチェンジを発表(12月4日発売)[30]。スズキの四輪車として初めてウェブ発表会形式でリリースされた[31]。キャッチコピーはソリオが「GOODパフォーマンスコンパクト!」、ソリオバンディットが「強く、美しきコンパクト」。CMキャラクターはソリオが吉沢亮・橋本環奈・パパイヤ鈴木[注 18]・溝口元太・岡坂幸蔵で、ソリオバンディットは吉沢と橋本が兼任で担当し、CMソングは森崎ウィンの「パレード - PARADE」[注 19]。
- グレード体系は3代目の発売当初の体系がそのまま踏襲され、ソリオはガソリン車の「G」、マイルドハイブリッド車の「HYBRID MX」と「HYBRID MZ」の3グレード。バンディットはマイルドハイブリッド車の「HYBRID MV」のみのモノグレードの設定となる。
- ボディカラーは3代目(バンディットは2代目)から共通色のスピーディーブルーメタリック、ピュアホワイトパール(オプションカラー)、スーパーブラックパール、ソリオ専用色のネオンブルーメタリック、クラッシーブラウンメタリック、スターシルバーメタリック、バンディット専用色のプレミアムシルバーメタリック(オプションカラー)の7色が踏襲され、新色のメロウディープレッドパール、新設定のフレイムオレンジパールメタリックの2色を共通色に、新色のグリッターバイオレットパール(オプションカラー)をバンディット専用にそれぞれ設定され、全10色(共通5色・ソリオ専用色3色・バンディット専用色2色)を設定。バンディット専用のブラック2トーンルーフ仕様は2代目からスピーディーブルーメタリックとプレミアムシルバーメタリックの2パターンを踏襲し、新色のメロウディープレッドパールと新設定のフレイムオレンジパールメタリックを加えた4パターンとした。
- 2022年(令和4年)12月15日 - 4代目へのフルモデルチェンジで一旦廃止されていたハイブリッド車が復活し、「HYBRID SZ」とバンディット「HYBRID SV」が追加発売された[32]。
- デザインはガソリン車・マイルドハイブリッド車と差別化され、共通でバックドアサイドスポイラーが追加され、内装のガーニッシュ(エアコンサイドルーバー・ドア)をチタンシルバーに、助手席インパネトレーをブラックにそれぞれ変更。併せて、「HYBRID SZ」は外観がフロントメッキグリルとメッキガーニッシュ(フォグランプ・バックドア)をブラックに、15インチアルミホイールをブラックメタリックにそれぞれ変更。内装がシフトノブを本革巻にグレードアップするとともに、インパネオーナメントをネイビーに変更された。バンディット「HYBRID SV」は外観がドアハンドルをメッキに、15インチアルミホイールをミディアムグレーにそれぞれ変更。内装がインパネオーナメントをボルドーに変更した。
- ボディカラーはガソリン車・マイルドハイブリッド車と異なるラインナップとなり、モノトーンは共通色のメロウディープレッドパール、ピュアホワイトパール(オプションカラー)、スーパーブラックパール、「HYBRID SZ」専用色のフレイムオレンジパールメタリック、バンディット「HYBRID SV」専用色のプレミアムシルバーメタリック(オプションカラー)の既存5色に、ハイブリッド車専用カラーとしてキャラバンアイボリーパールメタリックとタフカーキパールメタリックを追加。2トーンカラーもハイブリッド車専用設定となり、「HYBRID SZ」にはガンメタリック2トーンルーフを設定し、スーパーブラックパールを除く5色を設定。バンディット「HYBRID SV」にはシルバー2トーンルーフを設定し、プレミアムシルバーメタリックとピュアホワイトパールを除く4色が設定される。
- なお、4代目のフルモデルチェンジ当初より「G」と「HYBRID MX」に受注対応で設定されていた「スズキ セーフティ サポート非装着車」が廃止された。
- 2023年(令和5年)5月10日 - 一部仕様変更(2型、5月25日発売)[33]。
- マイルドハイブリッド車とハイブリッド車には、車線を逸脱しそうになった時にドライバーのステアリング操作を支援する車線逸脱抑制機能が新たに装備され、USB電源ソケットの1ヶ所をType-Cに変更された。
- パワースライドドアには予約ロック機能にリクエストスイッチ連動機能が追加され、バンディットは従来メーカーオプション設定だった後席右側パワースライドドアが標準装備化された。
- ボディカラーはガソリン車の「G」とマイルドハイブリッド車で変更が行われ、ソリオ専用色のネオンブルーメタリックとクラッシーブラウンメタリックを廃止、スピーディーブルーメタリックとフレイムオレンジパールメタリックをソリオ専用色へ移行するとともに、従来はハイブリッド車専用カラーだったキャラバンアイボリーパールメタリックとタフカーキパールメタリックを共通色として全グレードに拡大して設定。バンディット「HYBRID MV」は2トーンルーフをブラックから「HYBRID SZ」と同じガンメタリックへ変更され、「HYBRID SZ」からフレイムオレンジパールメタリックを除いた4色に、専用色のプレミアムシルバーメタリックを加えた5パターンに拡大された。
注釈
- ^ 生産期間1993年 - 1998年。
- ^ インタークーラーターボ仕様は日本、ニュージーランド、オーストラリアでのみ販売された。
- ^ ハンガリーのマジャールスズキとポーランドのOpel Manufacturing Poland。
- ^ 継続販売された「SリミテッドII」とともに、現在の「Sマーク」をエンブレムに採用する。
- ^ 「G」「X」は後席左側(助手席側)のみ、「S」は両側。
- ^ スズキ車初採用はランディ。
- ^ 2017年9月の仕様変更でソリオでも選べるようになり、共通色となった。
- ^ プレミアムシルバーメタリック、ファーベンレッドに設定。
- ^ 従来のDINサイズ(幅180mm)オーディオ装着時には、販売店オプションのアタッチメントを使用することで窓口左右の隙間を塞ぐ。 - アクセサリカタログより
- ^ 約24km/h以下でEV走行中に歩行者に音で接近を伝える車両接近通報装置も装備される。
- ^ マイルドハイブリッド車の場合、中央部が銀・文字色が青となる。
- ^ OEM供給先のデリカD:2では2018年7月マイナーチェンジまで設定継続。
- ^ 「全方位モニター付メモリーナビゲーション」の設定のあった他の車種(ワゴンR、スイフト等)も同様である。
- ^ 「G」は「スズキ セーフティ サポート」を設定した場合、自発光メーターの照明がアンバーから白色に、エコドライブインジケーターはステータスインフォメーションランプにそれぞれ変更される。
- ^ 本オプション設定時、LEDポジションランプとフロントグリルのLEDイルミネーションも同時に装備される。
- ^ 持株会社制移行に伴い、2022年4月1日付でパナソニックホールディングス子会社のパナソニック オートモーティブシステムズへ移管。
- ^ 発売当初はSmartDeviceLinkにも対応していたが、2022年版(1.0.10)以降のバージョンは利用不可となったため、非対応となった。
- ^ ちなみにパパイヤはCM中に披露される「ソリオダンス」の振り付けも担当しており、スズキ公式のYouTubeチャンネルにて解説動画も公開されている。
- ^ 2021年9月30日より放映されている「カウントダウン 木漏れ日」編ではCMソングが緑黄色社会の「Landscape」に変更されている。
出典
- ^ a b デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第58号21ページより。
- ^ “Mobil LCGC Suzuki Karimun Wagon R GS”. apritos review otomotif. 2015年5月26日閲覧。
- ^ “ワゴンRワイド(スズキ)のカタログ”. リクルート株式会社 (2019年12月31日). 2019年12月31日閲覧。
- ^ a b デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第52号23ページより。
- ^ a b デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第53号23ページより。
- ^ “ソリオ(スズキ)2005年8月~2010年12月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2019年12月30日). 2019年12月30日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第88号17ページより。
- ^ 【スズキ ソリオ 新型発表】プラットフォームは新開発レスポンス 2010年12月27日
- ^ 小型乗用車のOEM供給について - スズキ ニュースリリース 2010年12月24日
- ^ 三菱自動車、『デリカD:2』 を新発売 ~5人乗り2列シートのコンパクトミニバン~ - 三菱自動車 プレスリリース 2011年2月24日
- ^ スズキ、小型乗用車「ソリオ」シリーズに「レーダーブレーキサポートII装着車」を設定して発売 - スズキ ニュースリリース 2014年2月6日
- ^ スズキ、小型乗用車「ソリオ」シリーズを一部仕様変更し発売 - スズキ株式会社 ニュースリリース 2014年8月4日
- ^ スズキ、軽乗用車「ワゴンRスティングレー」「スペーシア カスタム」小型乗用車「ソリオ BANDIT」の3車種に特別仕様車「J STYLE」を設定して発売 - スズキ株式会社 ニュースリリース 2014年12月18日
- ^ “ソリオ(スズキ)2011年1月~2015年7月生産モデルのカタログ”. リクルート (2019年12月30日). 2019年12月30日閲覧。
- ^ 『スズキ、小型乗用車 新型「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2015年8月26日 。2015年8月26日閲覧。
- ^ 『スズキの四輪車、二輪車が2015年度グッドデザイン賞を受賞』(プレスリリース)スズキ株式会社、2015年9月29日 。2015年9月29日閲覧。
- ^ 『第44回東京モーターショー2015の出品内容』(プレスリリース)スズキ株式会社、2015年10月28日 。2015年11月22日閲覧。
- ^ 『スズキ、Android Autoに対応するナビゲーション更新ソフトをインターネットで配信開始 ~メーカーオプション「全方位モニター付メモリーナビゲーション」向け~』(プレスリリース)スズキ株式会社、2016年10月17日 。2016年10月20日閲覧。
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- ^ 『スズキ、予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の機能を充実させた小型乗用車「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2018年7月2日 。2018年7月2日閲覧。
- ^ 『スズキ、小型乗用車「ソリオ」に特別仕様車 「GX2」、「GX4」を設定して発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2019年7月11日 。2019年7月11日閲覧。
- ^ 先川知香 (2020年12月1日). “5年ぶりの全面刷新、「ソリオ」の全貌が見えた”. 東洋経済オンライン. 2020年12月11日閲覧。
- ^ 『パナソニックの小型コンバイナタイプHUDがスズキ株式会社の新型「ソリオ」「ソリオ バンディット」に搭載』(プレスリリース)パナソニック株式会社、2020年12月4日 。2020年12月7日閲覧。
- ^ “ソリオ 車種別環境情報” (PDF). スズキ株式会社. 2022年12月15日閲覧。
- ^ “ソリオ バンディット 車種別環境情報” (PDF). スズキ株式会社. 2022年12月15日閲覧。
- ^ SUZUKI Hong Kong[1]
- ^ “新型ソリオ、新型ソリオバンディット”|スズキ株式会社
- ^ 『スズキ、小型乗用車 新型「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2020年11月25日 。2020年11月25日閲覧。
- ^ 「新型ソリオ」、「新型ソリオ バンディット」ウェブ発表会 - YouTube
- ^ 『スズキ、ハイブリッドを搭載した小型乗用車「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2022年12月15日 。2022年12月15日閲覧。
- ^ 『スズキ、小型乗用車 「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を一部仕様変更して発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2023年5月10日 。2023年5月10日閲覧。
- ^ “四輪車について よくあるご質問|お問い合わせ|スズキ”|スズキ株式会社
- ^ “二輪車について よくあるご質問|お問い合わせ|スズキ”|スズキ株式会社
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