エアフォースデルタ
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概要
ロッキード・マーティンやボーイングの協力を取り付けており、戦闘機の(外見上の)リアルな再現をうたっている。
他社の同ジャンルの作品と比較した場合の特徴としては、
- 収録機体が60~70年代の旧式機から実験機、試作機、さらに2作目では既存の機体にオリジナルのアレンジを加えさらに高性能とした機体など、種類が広範
- 巨大兵器や大規模の部隊を相手に戦闘を繰り広げる、フライトシューティングとしての爽快感を重視(その反面、離着陸、補給などの要素はほぼ排除されている)
- 輸出市場を主眼に開発されているためか、他社の同ジャンルのシリーズに比べ全体的に難易度が高い
- 空軍基地で購買されている機体が異なる
- ターゲットがTGTと表示される(これはエースコンバットシリーズと同様)
といったことがあげられる。また、お楽しみ要素としてグラディウスのビックバイパー、ツインビー、A-JAXのジェリーマウスなど、往年のコナミのシューティングゲーム登場機が使用可能である。ビックバイパーとツインビーについては、それらをモチーフにした架空機も存在する。
シリーズ作品
エアフォースデルタ
1999年7月29日発売。機種はドリームキャスト(ゲームボーイカラーは2000年11月22日発売。ソフトはカラー専用)。公式なジャンル表記はフライトシューティング。
- ストーリー
- 冷戦終結後、消滅しかけていた民族主義の復活によりザバイラル連邦共和国は崩壊した。それから9年後、北方にあるクロン共和国が民族統一を掲げ周辺の旧連邦諸国への侵攻を開始。この危機的状況にラコニア共和国は傭兵部隊であるエアフォースデルタの出撃を決定。エアフォースデルタに新たな傭兵を確保することとなる。
- 登場機種
- F-16C、F-15E、F-14D、F/A-18E、F-4E、ミラージュ2000など
エアフォースデルタII
2002年2月22日発売。機種はXbox(ゲームボーイアドバンス版は2002年9月26日発売)。公式なジャンル名はフライトシューティング。
- ストーリー
- 20世紀末、不可能とされてきた遺伝情報の全ての解読に成功した人類は不治の病とされてきた難病を克服し飛躍的に寿命を伸ばすことができたが、そのことにより人口が増大し資源の枯渇や食糧不足といった新な問題が引き起こされ、資源が豊富にある資源国と資源がなく他国に資源を依存する非資源国の2極化を生み出す。そんな中、某国でクーデターが起こり、クーデター政権が樹立するとクーデター政権は「人類全ての資源の共有化」を主張。「統合機構」の発足を促すと、非資源国から絶大な支持を得ることとなった。やがて「統合機構」も組織化された軍事力を持つこととなり、資源国も軍事同盟を締結すると両者の対立は戦争にまで発展する。西暦20X6年のアレクシー半島において歴史的な局面を迎えることになる。
- 登場機種
- F-16C、F-15E、A-10、F/A-18E、X-32、F/A-22 など
エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ
2004年2月5日発売。機種はPlayStation 2。公式なジャンル名はフライトシューティング。それぞれの登場人物による様々な物語構成となっている。キャラクターデザインは司淳。
- ストーリー
- 宇宙空間で生活する者たちにより構築された軌道市民共同体、通称「O.C.C.」はある日突然、宣戦布告と同時に高度な科学技術をもって地球へ奇襲攻撃をかけ、瞬く間に大陸の8割を制圧する。急遽、編成された地球防衛同盟軍、通称「E.D.A.F.」は苦戦を強いられ大陸の片隅へ追いやれてしまうも、一気に勢力を伸ばしたO.C.C.は、補給線の確保に支障をきたし戦場はこう着状態に陥る。そこでE.D.A.F.上層部はこのチャンスに軍備を整えるため「数」をそろえることに専念し、民兵、傭兵、問題兵を問わず、志願した者全てを補充兵として割り当てそれまで使用しなかった後方部隊をも最前線へ送る。この中には「誇れるものは歴史の長さしかない」と言われた問題兵隔離部隊である第27航空戦闘軍団第4混成航空中隊、通称「デルタ中隊」の姿もあった。デルタ中隊も補充兵を入れて最前線に配属されることとなる。
- 登場機種
- 使用する登場人物によって使用できる機体が違う。ジェット戦闘機だけでなく、レシプロ機も登場する。後半では宇宙で戦闘を行うための機体改修が行われる。
- 本作ではロッキード・マーチン社のライセンスが前作よりも厳しくなっており、当社製の機体で宇宙ミッションの出撃が不可能となっている。また攻略ガイドブックにも当社の機体が記載されていない。
- 過去のコナミ作品で登場した戦闘機、あるいは空を飛ぶ機体がゲスト機として登場する。
エアフォースデルタ オルタナティブ
2007年11月14日配信。 プラットフォームは携帯電話アプリ。対応機種はDocomo(iアプリ)。
対応周辺機器
- HORI製フライトスティック
- HORI製フライトスティック2(エナジーエアフォース aimStrike!は非対応)
- ソニー製「ヘッドマウントディスプレイ(PUD-J5A)」
登場する兵器
実在機(モデル機)
エアフォースデルタ
- F-5E タイガーⅡ
- MiG-21 フィッシュベッド
- クフィルC.7
- F-4 ファントムⅡ
- シーハリアー
- ミラージュ2000
- MiG-31 フォックスハウンド
- F-20 タイガーシャーク
- AV-8BハリアーⅡ
- MiG-29 ファルクラム
- F-16 ファイティングファルコン
- F/A-18 ホーネット
- F/A-18E スーパーホーネット
- トーネード ADV
- A-10 サンダーボルトⅡ
- F-14 トムキャット
- F-15E ストライクイーグル
- F-117A ナイトホーク
- Su-27 フランカー
- F-15S/MT
- JAS39 グリペン
- ラファール
- Su-34 フルバック
- EF2000 タイフーン
- Su-37 ターミネーター
- YF-23 ブラックウィドウⅡ
- Su-47 ベールクト
- F-22 ラプター
- X-32
- MiG-1.44 MFI
エアフォースデルタ2
- A-7 コルセア II
- AV-8B ハリアーⅡ
- A-10 サンダーボルトⅡ
- F-4 ファントムⅡ
- F-117 ナイトホーク
- F-5E タイガーⅡ
- F-14 トムキャット
- F-15C イーグル
- F-15E ストライクイーグル
- F-15S/MT
- F-16 ファイティングファルコン
- F/A-18 ホーネット
- F/A-18E スーパーホーネット
- F-20 タイガーシャーク
- F-22 ラプター
- YF-23 ブラックウィドウⅡ
- X-29
- X-32
- MiG-21 フィッシュベッド
- MiG-25 フォックスバッド
- MiG-27 フロッガー
- MiG-29 ファルクラム
- MiG-31 フォックスハウンド
- MiG-33
- MiG-1.44 MFI
- Su-24 フェンサー
- Su-27 フランカー
- Su-30MKI
- Su-34 フルバック
- Su-47 ベールクト
- Yak-141 フリースタイル
- J35 ドラケン
- JA37 ビゲン
- JAS39 グリペン
- E.E ライトニング
- トーネードADV
- トーネード IDS
- トーネードF3
- シーハリアー
- ユーロファイター タイフーン
- シュペル・エタンダール
- ミラージュF1
- ミラージュ2000
- ラファールC
- ラファールB
- クフィルC7
- ラビ
- T-4
- F-2
- FC-1
- J-7
- J-10
- IDF 経国
エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ
- F-5 フリーダムファイター/タイガーⅡ
- MiG-21 フィッシュベッド
- Su-20
- X-29
- MiG-29SMT ファルクラム
- Su-27LL
- YF-17 コブラ
- F-2
- MiG-1.44 MFI
- X-32
- F-22 ラプター
- ホーカー・ハンター
- Su-17
- Su-24
- F5D-1 スカイランサー
- J-8II
- F-20 タイガーシャーク
- HiMAT
- F-14 トムキャット
- F/A-18 ホーネット
- Su-30MKI
- J-12
- F-15E ストライクイーグル
- Su-35
- YF-23 ブラックウィドウⅡ
- J-11
- F-102 デルタダガー
- Su-7 フィッター
- F-106 デルタダート
- F-4 ファントムⅡ
- FC-1
- MiG-23 フロッガー
- MiG-33
- X-31
- F-16 ファイティングファルコン
- F-15 イーグル
- Su-27 フランカー
- ユーロファイター・タイフーン
- Su-47 ベールクト
- F-100 スーパーセイバー
- T6-1
- P-38 ライトニング
- P-51 ムスタング
- IL-2 シュトゥルモヴィーク
- スピットファイア
- F-86L セイバー
- E.E ライトニング
- J-6
- YF-12
- F-104 スターファイター
- F-108 レイピア
- TSR2
- MiG-27 フロッガー
- F-111
- MiG-25 フォックスバッド
- MiG-31 フォックスハウンド
- Su-37 ターミネーター
- F-15S/MTD
- Su-15 フラゴン
- JH-7 フライング・レオパルド
- T-58VD フラゴンB
- J-7
- Yak-38 フォージャー
- MiG-19 ファーマー
- A-5 ヴィジランティ
- J-8I
- AV-8B ハリアーⅡ
- シーハリアー
- Yak-141 フリースタイル
- F-35
- MiG-17 フレスコ
- Su-22
- F-105 サンダーチーフ
- Su-25 フロッグフット
- Yak-28 ブリュワー
- A-10 サンダーボルトⅡ
- F-117 ナイトホーク
- ジャガー
- F-16XL
- トーネードIDS
- F-15U Plus
- X-44
- F-101 ヴードゥー
- A-7 コルセアⅡ
- A-4 スカイホーク
- バッカニア
- A-6 イントルーダー
- シーヴィクセン
- F4D-1 スカイレイ
- F-1
- Su-39
- Su-34 フルバック
- F/A-18E スーパーホーネット
- トーネードADV
- Su-33
- J-10
- X-36
- Bird of Prey
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架空機/架空兵器
- MiG-21d7 Fishbale
- エアフォースデルタIIで登場。原型はMiG-21だが、アナローク翼試験機を魔改造したような外見になっている。
- MiG-II Fishbed zwei
- エアフォースデルタIIで登場。P-82のようにMiG-21二機を並列にくっ付けたような形をしている。
- A-4V Skyhawk Oval
- エアフォースデルタIIで登場。A-4をモデルにしているが、前述のMiG-21d7に比べて原型機の面影がほぼなくなってしまっている。
- Su-23U Furnace
- エアフォースデルタIIで登場。エンジンが3基搭載された珍しいT字翼機。実在しないのでゲームのオリジナル機と言える。
- F-120C Nightcamel
- エアフォースデルタIIで登場。F-117をより小型にしたような機体。三角形の尖ったコーンが特徴的。
- F/A-18S AiraCobra II
- エアフォースデルタIIで登場。既存のF/A-18E/Fをさらに拡大発展させたような機体。大元の機体であるF/A-18に比べて機体がより大柄になった。
- F/A-24A Acorn
- F-25C Warbler
- F26A Shrike
- YF-26ER Swan
- 四機種ともエアフォースデルタIIで登場。ゲームの開発スタッフはX-32がX-35を破ってJSFに採用すると踏んで、その後の改良型として、F/A-24A AcornとF-25C Warblerをデザインした[1]。F/A-24A AcornはX-32の要素を踏襲しつつもX-35が合わさったようなデザインをしているのに対して、F-25C WarblerはX-36とそっくりの無尾翼機になっている。ここからさらに発展した機体として、F26A ShrikeとYF-26ER Swanがゲーム中に登場する。
- Su-42
- エアフォースデルタIIで登場。Su-27シリーズをさらに拡大発展させた機体(前述のF/A-18Sと同じような立ち位置の機体)。カナード翼などが多数追加され、既存のSu-27シリーズのほかの機体よりも角ばったイメージに仕上がっている。
- Super Rafale
- エアフォースデルタIIで登場。ラファールの拡大発展型であり、ステルス機能も付加されている。
- XF-0001 Mercury
- XF-0002 Phosphorus
- エアフォースデルタIIで登場。機体モデルはビックバイパー。
- StN-002 Temperance
- StN-006 Hermit
- XA/B-25F Calyx
- XQ/U-2 BeeFatty
- エアフォースデルタIIで登場。機体モデルはツインビー。
- A-JAX/2 JerryMouse
- エアフォースデルタIIで登場。機体モデルは『A-JAX』のジェリーマウス。
- M.B.W.-189 Sun-Fish
- エアフォースデルタIIで登場。機体モデルは不明だが、『スペースマンボウ』に関わる機体らしい。
ゲスト機
- ビックバイパー(T-301) - グラディウス
- ツインビー
- ジェリーマウス - A-JAX
- ファルシオン
- ブルーサンダー45型 - サンダークロス
- マンボウ-J - スペースマンボウ
- スーパー戦闘機 - トライゴン
- フリントロック - XEXEX
- オーラウィング(フロントオフェンサー) - クライシスフォース
- MX5000 - フラックアタック
- アクスレイ
- ポリー - とべ!ポリスターズ
- ペン太 - 夢ペンギン物語
- ブロックピース発射装置搭載戦闘機 - クォース
- ^ ただし、実際にはX-35がJSFの選考を勝ち抜き、2016年現在ではF-35へと発展している
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- 1 エアフォースデルタとは
- 2 エアフォースデルタの概要
- 3 作中用語
- 4 評価
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固有名詞の分類
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