みんなのうた
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 14:00 UTC 版)
放送時間など
放送時間は2024年2月 - 3月時点のもの
時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
4:05 - 4:10 | - | - | - | - | - | 総合テレビ テレビ限定 |
- |
4:30 - 4:35 | - | - | - | - | - | - | 総合テレビ アーカイブ5 |
5:35 - 5:40 | - | - | - | - | - | - | NHK-FM ラジオ限定2 |
6:35 - 6:40 | Eテレ アーカイブ5 |
Eテレ アーカイブ4 |
Eテレ アーカイブ3 |
Eテレ アーカイブ2 |
Eテレ アーカイブ1 |
- | - |
8:35 - 8:40 | - | - | - | - | - | ラジオ第2 アンコール3 |
- |
8:55 - 9:00 | Eテレ アンコール3 |
Eテレ 新曲 |
Eテレ アンコール3 |
Eテレ 新曲 |
Eテレ アーカイブ5 |
- | - |
9:55- 10:00 | - | - | - | - | NHK-FM ラジオ限定1 |
- | - |
10:55 - 11:00 | 総合テレビ 新曲 |
総合テレビ アンコール3 |
総合テレビ 新曲 |
総合テレビ アンコール3 |
総合テレビ 新曲 |
- | 総合テレビ アンコール3 |
11:50 - 11:55 | - | - | - | - | - | - | NHK-FM 新曲 |
11:55 - 12:00 | - | - | - | - | Eテレ アンコール2 |
ラジオ第2 新曲 |
- |
12:10 - 12:15 | ラジオ第2 新曲 |
ラジオ第2 アンコール3 |
ラジオ第2 新曲 |
ラジオ第2 アンコール3 |
ラジオ第2 新曲 |
- | - |
12:45 - 12:50 | Eテレ 新曲 |
Eテレ アンコール3 |
Eテレ アンコール1 |
- | - | - | - |
12:55 - 13:00 | - | - | - | - | - | - | ラジオ第2 アーカイブ4 |
13:55 - 14:00 | - | - | - | - | - | - | NHK-FM アンコール3 |
14:55 - 15:00 | - | - | - | - | - | 総合テレビ アンコール1 |
- |
15:10 - 15:15 | ラジオ第2 アンコール3 |
ラジオ第2 新曲 |
ラジオ第2 アンコール3 |
ラジオ第2 新曲 |
ラジオ第2 アンコール3 |
ラジオ第2 アーカイブ1 |
- |
15:30 - 15:35 | - | - | Eテレ 新曲 |
Eテレ アンコール3 |
- | - | - |
15:55 - 16:00 | 総合テレビ アーカイブ1 |
総合テレビ アーカイブ2 |
総合テレビ SDG |
総合テレビ アーカイブ3 |
総合テレビ アーカイブ4 |
- | - |
15:55 - 16:00 | NHK-FM アーカイブ5 |
NHK-FM アーカイブ4 |
NHK-FM アーカイブ3 |
NHK-FM アーカイブ2 |
- | - | NHK-FM アーカイブ1 |
16:25 - 16:30 | - | - | - | - | - | ラジオ第2 アーカイブ2 |
ラジオ第2 アーカイブ5 |
18:40 - 18:45 | - | - | - | - | - | ラジオ第2 アーカイブ3 |
- |
18:55 - 19:00 | - | - | - | - | - | - | Eテレ SDG |
21:10 - 21:15 | NHK-FM 新曲 |
NHK-FM アンコール3 |
NHK-FM 新曲 |
NHK-FM アンコール3 |
NHK-FM 新曲 |
- | - |
23:15 - 23:20 | ラジオ第2 アーカイブ1 |
ラジオ第2 アーカイブ2 |
ラジオ第2 アーカイブ3 |
ラジオ第2 アーカイブ4 |
ラジオ第2 アーカイブ5 |
- | - |
23:25- 23:30 | - | - | - | - | - | - | ラジオ第2 ラジオ限定2 |
23:35 - 23:40 | - | - | - | - | - | ラジオ第2 ラジオ限定1 |
- |
23:50 - 23:55 | - | Eテレ SDG |
- | - | - | - | - |
- 高校野球、国会中継、大相撲、緊急ニュース放送時には休止。
- NHK-FM(土)11:50、ラジオ第一(日)11:50は、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県では放送なし。
- 総合(日)10:55は、NHKワールド・プレミアムでも国内同時放送を行い、ノンスクランブルで視聴可能。
- NHKワールド・ラジオ日本では毎日(金曜日は上方演芸会の時差放送がないときのみ)18:50 - 18:55、土曜日13:25 - 13:30に放送されるほか、ラジオ第1放送の同時放送が行われない空白時間帯(主に国会中継とスポーツ中継)にも随時放送される。
- 各放送枠には2分半の2曲または5分の1曲が入り、2分半曲の組み合わせは枠ごとに同じ(違う枠のそれぞれの曲を組み合わせての放送はされない。必ず2か月間同じ曲の組み合わせで放送される)。
補足
- 1969年4月7日 - 1979年3月31日および1984年4月2日 - 1988年4月2日には総合テレビ月曜 - 土曜 17:55 - 18:00にも放送されていた。当時その前後の時間帯は子供向け番組であった。
- また、2010年3月までの月曜 - 土曜 9:55 - 10:00枠は、1976年から1997年まで『おかあさんといっしょ』と連続していた時間帯である。この枠は本来は幼児の視聴者にあわせた時間帯だったが1998年にその枠が無くなり、『みんなのうた』がその名残りで独立した。
- 一時期、総合テレビでは新曲、Eテレでは再放送曲と放送波により分けられていたこともあったが、現在は全放送波で新曲・再放送曲がほぼ完全に混成した編成となっている。
- テレビ放送の場合、放送時間はアナログ・デジタル共通。ただし、マルチ編成の時間帯(デジタル教育テレビのみ)はメインチャンネルでの放送(サブチャンネルでは放送なし)。
- 2000年代前半まではラジオ第1やFMの11:50 - 12:00、18:50 - 19:00のローカル枠の時間帯のうち、放送局によっては前半の5分間を『音の風景』と1日おき(ラジオ第1は月・水・金・日。FMは火・木・土)に放送されたこともあった(その場合、2波とも同時ではなく一方は『みんなのうた』、もう一方は『音の風景』というパターンだった)。現在11:50 - 11:55枠については、土曜日はFM。日曜日はラジオ第1放送で放送され、火・木も祝日にあたる場合やラジオ第1放送で国会中継がある場合に限りFMで放送される(ただし、土日祝11:50 - 11:55枠は11:55から気象情報・交通情報を放送する地域と、IPサイマルラジオサービス2者(NHKネットラジオ らじる★らじる、および、radiko)に向けた裏送り番組となっている)。
- 教育の平日18:55 - 19:00枠は2010年3月26日で、総合の平日? 9:55 - 10:00枠とNHK教育の火 - 木曜日14:50 - 14:55枠は同年3月25日で終了した。教育では、2010年3月29日 - 2012年3月28日には月 - 木曜日に19:50 - 19:55枠が、2010年4月2日 - 2011年3月25日には金曜日19:55 - 20:00枠が放送されていた(2011年5月18日以降はNHK Eテレ)。
- 2021年度まででは仙台局では一時期水曜16:00 - 16:05はやっぺえたいそうに差し替えられた。
- 2020年3月から開始されたNHKプラスでは一部楽曲は同時ネット配信のみで見逃し配信は行われない場合があるが、偶数月には隔月1日に見逃し配信を行う。
注釈
- ^ 「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」だけは2008年(平成20年)9月にリニューアル。
- ^ 1994年8月 - 9月放送の『チュンチュンワールド おげんきたいそう』は、放送時間が210秒とこの時期では珍しく長く、時間が極めて短い『また明日』と2本立てで放送された。
- ^ 本番組での初回放送時のみ歌手名に吉岡聖恵(いきものがかり)がクレジットされていたが、キョエちゃんの担当声優を非公表としている事情から間もなく修正された(実際に吉岡が担当しているのか、吉岡を含む複数人での担当なのかも、出演者にすら明らかにされていない)。
- ^ 実際にハイビジョン制作であることがNHKアーカイブスの番組表検索で確認できる。
- ^ ただし本来ハイビジョン制作である楽曲が4:3の標準サイズで再放送されるケースも存在する。
- ^ シングル『Little Chance』(アナログレコード・CD・カセットで発売)のカップリングに収録されたバージョンは、放映された音源と歌い回しが異なり少しテンポが速いため、改めて録音されたものと思われる。市販音源版は2番の後でサビの繰り返しがある。
- ^ 篠原涼子を除く6人。
- ^ YOASOBIのライブでは、逆にミドリーズが参加せず、Ikura(幾田りら)が単独で歌唱したバージョンが披露されたことがある。
- ^ 書籍の刊行時期である2004年3・4月に再放送されている。
- ^ 1960年代まではこの後「今日も元気に歌いましょう」のナレーションが加わった。
- ^ 3代目:12パターン、4代目:4パターン、5代目:9パターン、6代目:9パターン。いずれもランダムで使用。
- ^ このロゴタイトルは後年の再放送においても同じものを使用することが多い。
- ^ このオープニング使用期間中に唯一テレビでの再放送が行われていない。
- ^ a b 2022年度のNHK改編が2022年4月4日になったため、同年3月放送曲は4月3日まで延長された。
- ^ 2019年7月までは「これで、『みんなのうた』を終わります」だった。
- ^ 2019年7月までは「これで、『みんなのうた』を終わります」だった。
- ^ 2019年7月までは「これで、『みんなのうた』を終わります」だった。
- ^ DVDおよび2011年に放送された「年代別セレクション」では修正前の映像。
- ^ 代わりに「わたしのふるさと」(1997年2月 - 3月)が放送された。
- ^ フライングドッグなどの子会社やSPEEDSTAR RECORDSなど社内カンパニーの管理分を含む。
- ^ 「NHKみんなのうた 60 アニバーサリー・ベスト」では、「リンゴの森の子猫たち」(飯島真理。ビクターエンタテインメント扱いながら、アニメ音楽として原盤権はフライングドッグも保持)がポニーキャニオン発売分に収録されている。
出典
- ^ a b c d e f 「NHKテレビ『みんなのうた』30周年 バックの絵に魅力 大ヒットし紅白出場」『読売新聞』1991年4月25日付東京夕刊、13頁。
- ^ みんなのうた おお牧場はみどり - NHK放送史
- ^ a b c d e 「NHK「みんなのうた」名曲、愛唱歌生み35年 母と子へ966のメロディー」『読売新聞』1996年3月27日付東京夕刊、9頁。
- ^ 川崎龍彦「このうたにスポット! 1970年代〜 オリジナル文化発信へ『山口さんちのツトム君』『南の島のハメハメハ大王』」『NHKみんなのうた』2020年6・7月号、64頁。
- ^ “ワルイコソーラン”. NHKみんなのうた. 2023年5月3日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “「発掘プロジェクト」みんなのうたを愛するみなさんへ | NHK”. NHK みんなのうた. 2023年2月18日閲覧。
- ^ 毎日新聞、2007年3月3日付
- ^ 『そして「みんなのうた」は生まれた#6〜こんど、君と』(NHK Eテレ、2021年4月24日初回放送)より。
- ^ “ボカロ曲は史上初!40mP新曲がNHK「みんなのうた」に”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年6月1日) 2014年12月21日閲覧。
- ^ “NHKみんなのうた「しかくい涙」に関しまして”. shibuya_no_label. 2023年11月17日閲覧。
- ^ a b c 2011年4月より追加
- ^ “京都のマンション マンホール転落死事故 業務上過失致死で書類送検”. 管理人はつらいよ マンション管理最前線 (2013年7月). 2021年8月11日閲覧。
- ^ “愛されて50年♪みんなのうた新春スペシャル!”. www.nhk.or.jp. 2023年2月18日閲覧。
- ^ “NHKアーカイブス(番組)|これまでの放送”. www.nhk.or.jp. 2023年2月18日閲覧。
- ^ “井ノ原快彦、放送60周年『みんなのうた』大使に「みんなが知っている歌がある」”. ORICON NEWS. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “『みんなのうた60』特番で上白石萌音が歌う 井ノ原快彦「皆さんと一緒に紐解いていきたい」”. ORICON NEWS. 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “小田和正『みんなのうた』60年記念曲を制作「みんなの気持ちを少しでも明るく」”. ORICON NEWS. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “『みんなのうた』“還暦”生特番 小田和正制作の記念ソング「こんど、君と」SP映像公開”. ORICON NEWS. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “『みんなのうた60』大使の井ノ原快彦、V6の絆を感じた20年前の捻挫「僕のことも背負って歌ってくれた」”. ORICON NEWS. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “NEWS、日向坂46も出演『みんなのうた60フェス』曲目決定”. ORICON NEWS. 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “アンバサダー・井ノ原快彦、NHK『みんなのうた』60周年フィナーレ特番盛り上げる”. ORICON NEWS. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “井ノ原快彦、NHK「みんなのうた」60年特番に出演 小田和正からメッセージも”. ORICON NEWS. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “『そして“みんなのうた”は生まれた』 大好評につき第2弾放送決定”. ORICON NEWS. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “吉田山田、『みんなのうた』放送開始60年プロジェクトのドキュメント番組に出演”. BARKS. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “井ノ原快彦「100年まで頑張ってほしい」 『みんなのうた60』特番3・5放送”. ORICON NEWS. 2022年2月25日閲覧。
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