MBSラジオ
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株式会社MBSラジオ(エムビーエスラジオ、英: MBS RADIO, INC)は、MBSメディアホールディングスの連結子会社で、近畿広域圏を放送対象地域とする中波放送(AMラジオ放送)事業を行う特定地上基幹放送事業者である。コールサインはJOOR。
注釈
- ^ 1977年5月15日 - 1978年11月22日まで使用。また、この周波数に変更となった際にカーラジオ(当時はダイヤル式が主流だった)での調整方法を説明したパンフレットが製作された。
- ^ 2016年の同日、局によって記念プレートが屋上に設置された
- ^ FA=FMのFとAMのAを合わせたもの。
- ^ なお朝日新聞(大阪本社発行版)は朝刊では従来通り「毎日 MBS」の表記になっているが、夕刊では「MBS」の表記に変更された。
- ^ 中日新聞は三重県版及び滋賀県版、福井県版のみ掲載。
- ^ 但馬版のみ掲載。
- ^ かつて『MBSヤングタウン』でパーソナリティを務めていたつんく♂のオリジナル曲。
- ^ 『茶屋町ヤマヒロ会議』のtwitter公式アカウントから2020年9月6日の20:01に発信された予告ツイート を参照。当時は、オープニング・クロージングとも高井美紀(毎日放送アナウンサー)によるアナウンス音源を使用していた(「株式会社MBSラジオ」への移管翌日から先輩アナウンサー・関岡香のアナウンス音源に変更)
- ^ JNNに加盟するテレビ単営局が「〇〇放送」という商号を使用した先例には、2001年10月 - 2009年3月の「東京放送」や、2013年4月 - 2014年3月の「中部日本放送」がある。いずれも元々はテレビ・ラジオ兼営局で、ラジオ放送事業の分離からテレビ放送事業の分離までの期間に上記の商号を使用。テレビ放送事業の分離(東京放送では2009年4月1日・中部日本放送では2014年4月1日)以降は、この事業を承継した分割準備会社が別の商号(東京放送→TBSテレビ、中部日本放送→CBCテレビ)を使用する一方で、「東京放送」「中部日本放送」という商号を認定放送持株会社が引き継いでいる。ただし、「東京放送」を冠した持株会社では、「株式会社TBSホールディングス」への改称(2020年10月1日)を機に商号としての使用を終了した。
- ^ 中部日本放送は、1956年(昭和31年)12月1日からテレビの本放送を始めていたが、(ラジオ単営局としての)開局60周年を迎えた2011年(平成23年)9月1日にテレビ・ラジオ放送事業の分社化を実施。ラジオ放送事業とラジオ放送免許を株式会社テクノビジョン(1992年(平成4年)1月16日設立の子会社)に承継させたうえで、同社の社名を「CBCラジオ」に変更した(当該項で詳述)。
- ^ 近隣には朝日放送高石ラジオ送信所(綾園に所在)もある。
- ^ 1951年9月のラジオ放送開局時は大阪市住吉区苅田町4丁目にあった苅田送信所から電波を発射していたが、電波伝搬上の問題から、1961年6月1日に当時の泉北郡高石町に完成した現送信所へ移転した。苅田送信所の跡地は現在、大阪府立大和川高等学校(現・大阪府教育センター附属高等学校)が建っている。
- ^ 奈良県生駒市境に跨る生駒山に設置されるFM補完中継局で、2016年3月19日 12:00から本放送を開始。送信施設はテレビがアナログ放送時代に使用していた送信所に設置。当施設はラジオ大阪も使用する。
- ^ かつては、1986年春頃までは土曜深夜に当たる日曜日未明も午前3時から午前5時まで放送休止していた。
- ^ 特に四国東部の徳島県・香川県では聴取率もとれており、頻繁におたより・FAXを紹介されることが多い。
- ^ 昼間でも中京圏の平野部(濃尾平野など)では聴取可能。また愛知県犬山市のリトルワールドでは日中は良好に聴取することができる。
- ^ 京都府宮津市ホームページには「毎日放送ラジオ ※当地では聴取不可能、インターネットで聴取可能」と書かれている[26]。
- ^ 中京広域圏のCBCラジオや東海ラジオ放送が広域圏全域に多数中継局を設置しているのとは対照的である。
- ^ AMステレオ放送を実施していた局では、九州朝日放送(福岡本局のみ)、熊本放送(熊本本局のみ)に次いで3局目となる。また、MBSと同じ日に北海道放送(札幌局のみ)もAMステレオ放送の運用を終了。さらにそれから半月後(2010年3月14日)にはライバル局のABCラジオもAMステレオの運用を終了している。
- ^ エリア対象外の和歌山県南部(新宮市・南牟婁郡など)もradikoを通じて聴取可能。
- ^ NTTドコモについては朝日放送ラジオ(『おはようパーソナリティ道上洋三です』の月曜6時台などに放送)でも同様であるが、そのまま流れている場合もある。
- ^ 関西地区のradikoプレミアム会員は対象外となっている。
- ^ 上記のエリアでFM補完放送とAM放送を同時に実施することを日本プロ野球のFA<フリーエージェント>宣言になぞらえたキャンペーン。
- ^ ニッポン放送制作『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo』(2017年3月でネット終了)も含まれていたが、ニッポン放送の許可を得たかどうかは不明。
- ^ 職制上の関係は不明だが、「テレビ・ラジオ兼営局の分社化で誕生したラジオ単営局が、原則としてアナウンサーを自社で雇用せず、関連会社のテレビ単営局に所属するアナウンサーを分社前に続いてラジオ番組へ出演させる」という体制は、TBSラジオ(TBSテレビのアナウンサーが出演)で確立されたことを皮切りに、STVラジオ(札幌テレビ放送のアナウンサーが出演)・CBCラジオ(CBCテレビのアナウンサーが出演)・朝日放送ラジオ(朝日放送テレビのアナウンサーが出演)でも踏襲されている(事実上のラテ兼営局共通の特徴)。TBSテレビと朝日放送テレビでは、分社後の毎日放送と同様にBS-TBS(BSデジタル放送サービス)とスカイA(CSデジタル放送サービス)の番組にも兼営局時代から自社のアナウンサーが出演。
- ^ MBSラジオでは、国際電気通信連合(ITU)の取り決めで周波数が10kHzステップから9kHzステップへ移行したことを機に、1978年11月23日午前5時から周波数を1180kHzから現在の1179kHzに変更している。
当時収録された音源 によれば、周波数の変更直前に「バスタニック」(当時小林脳行が発売していた風呂用洗剤)のCMが放送されていたことが確認される。ちなみに、時報前のステーションコールは青木、周波数変更のお知らせのアナウンスは小堀豊子(いずれも当時MBSアナウンサー)がそれぞれ担当した。 - ^ この当時はサークルKサンクスで、現在のファミリーマート
- ^ ユニーが運営するスーパーマーケットのブランド。
- ^ MBSの地元・大阪市北区に本社を置く住宅メーカー。
- ^ ECCは、TBSラジオ(関東広域圏)でも、14時(2023年3月31日まで)→7時(2023年4月1日以降)に限って同様の時報CMを放送している。
- ^ 『MBSベースボールパーク』『あどりぶラヂオ』などを放送する時間帯、および他局制作番組放送時(例えば『キニナル』は生放送同時ネットのため挿入不可能)を除く。逆に正時(0分)以外に放送を開始する自社制作番組で、本編に入る前に音源を流すことがある。
- ^ 原曲のサビの歌詞の一部を、「MBSラジオ」に変更したもの。
- ^ 2021年5月からは、MBSラジオがレギュラーで制作する生ワイド・収録番組のパーソナリティが「ポチっとMラジ」の部分にだけ声を充てたバージョンも随時放送。
- ^ 火曜深夜はこれらのコンセプトを受け継ぐ3部構成の「ドゥフドゥフ90分」、日曜夜は東西の大学在学中の女性で構成され、もともとの『イマドキッ』の流れを継ぐ「キャンパスナイト」
- ^ 開始時は2部構成。のちに集約されていき、土曜深夜は女性タレント中心の「集まれヤンヤン」、木曜深夜は男性タレント中心の「集まれヤンヤンボーイズ 立志篇」
- ^ 改編を機に始まった『上泉雄一のええなあ!』『MBSうたぐみ』などが好調だったという。
- ^ 社屋が大阪市北区大淀南から福島区福島へ移転したことに伴う経費増大、不況によるCM収入減、地デジ中継局設置費用増大等により制作費削減を余儀なくされたことがその理由といわれている。その後、2014年4月改編で平日深夜帯は自社制作に戻している。
- ^ 1回戦からの全試合完全中継を続けてきた選抜高校野球大会では、2009年度から準決勝・決勝、2016年から決勝のみ中継。中央競馬中継については、現在は日曜日の午後を中心に放送しているが、かつては土曜日の午後にも放送枠を設けていた。
- ^ 2009年10月のスペシャルウィーク期間中には、テレビの平日午前のドラマ再放送枠(9:55 - 10:50)で、『ありがとう浜村淳です』『上泉雄一のええなぁ!』のスタジオからラジオとの同時生放送形式で15秒のスポットCMを流したこともある。
- ^ これまで過去最大とされた2009年7月改編を23.1%上回った。FM単営局では過去にZIP-FMで97%(ゾーニング編成の開始・終了に伴うもの)、α-STATIONで80%以上(局のコンセプト変更)の改編率に及ぶ番組の入れ替えに踏み切ったことがあるものの、改編率76.1%はAM・ワイドFM兼営局全体および、ネットワークに加盟するラジオ局でも過去最大の規模に相当する(α-STATIONはネットワークに加盟していない独立局)。なお、朝日放送ラジオ(MBSと同じ在阪のAM・ワイドFM兼営民放局)の2021年10月における改編率は42.1%で、改編の基準日をMBS(同月2日=土曜日)より6日早く(9月27日=月曜日に)定めている[49]。
- ^ その一方で、日本道路交通情報センターの職員が交通情報を伝え終えた後には、担当者が「以上、道路交通情報センターの○○でした(または「○○がお伝えしました」)というフレーズで締めくくっている。
- ^ もっとも、通常は生放送で「MBS交通情報」を内包している番組の本編を事前に収録する場合には、改編前から放送上この呼び方を使用。
- ^ プロ野球及び競馬中継のネットワークは複雑である。詳しくは『MBSベースボールパーク』『GOGO競馬サンデー!』を参照。
- ^ ABCは報道番組について、企画ネットも含めてネット受けは存在しない。ABCニュース (朝日放送ラジオ)も参照。
- ^ MBS・ABCで放送されないTBS制作・JRN全国ネット番組の一部も放送。
- ^ 例えば2023年7月より不定期で放送されている『金山・南波のB'zブラザーズ』シリーズは、MBSアナウンサーの金山泉、TBSテレビアナウンサーの南波雅俊、CBCテレビアナウンサーの若狭敬一というB'zファンのアナウンサーが出演しているが、TBSラジオやCBCラジオへのネット実績はない。
- ^ MBSラジオではこの日まで『ENEOSプレゼンツ あさナビ』(ニッポン放送が事前収録で制作していたNRNネット番組)を『上泉雄一のええなぁ!』の前枠(5:50 - 6:00)で (中断期間をはさんで)放送していたが、「歌のない歌謡曲」と同様の事情(単独で提供していたENEOSの降板)を受けてネットを再び終了。翌週(10月2日)から、上記の放送枠を『上泉雄一のええなぁ!』に併合した。ただし、『あさナビ』自体は同月以降も、ネット局の半数とニッポン放送で放送を継続。
- ^ 加盟各局のコールサイン(RKB毎日放送=JOFR、新日本放送→毎日放送=JOOR、ニッポン放送=JOLF)のうち、下から2番目に入る文字を組み合わせた。
- ^ 1978年に読売新聞社に譲渡。
- ^ かつてはTBSなどにも、同様の部署が存在した。
- ^ ちなみに、MBS以外のJRN加盟局では、大半がTBSラジオ制作の『JRN選挙開票特別番組』を同時ネットで放送している。
- ^ ただし、取材活動に随時協力しているほか、ラジオ報道部→MBSラジオで制作する報道番組にTBSラジオの国会担当記者が出演することも多い。このように開票特別番組の自社制作を優先する傾向は、テレビ・ラジオを問わず在阪の民放局におおむね共通していて、MBSテレビでも2000年代以降はTBSテレビがJNN向けに制作している開票特別番組で大半の時間帯を自社制作の関西ローカルパートに差し替えている。
- ^ 2015年のプロ野球シーズンでナイトゲームを中継する場合には、放送枠を平日午前から平日夕方に移動した『上泉雄一のええなぁ!』で、本編(15:30 - 17:43) → 『気象一口メモ・地震防災メモ』(17:43 - 17:45)に続いて17:46 - 17:53に『まだまだええなぁ! もうすぐベースボールパーク』(上泉と中継のスタジオアシスタントが進行する前座コーナー)を放送。その場合には、上泉が本編のエンディングで「今から(『まだまだええなぁ!』へ出演するために)お隣のスタジオに行ってきます」と述べてから、『気象一口メモ・地震防災メモ』の放送中にβスタジオからαスタジオへ移動していた。2015年度のナイターオフ編成でも、上泉が『いっしょにええなぁ みんなでホームイン!』(『もうすぐベースボールパーク』の放送枠を引き継いだ『with Tigers MBSベースボールパーク みんなでホームイン!』の前座番組)に17:53頃まで出演する関係で、同様の措置を講じている。
- ^ 2018年3月まで放送されていた『報道するラジオ』時代には、メインパーソナリティらはβスタジオから、番組内でのニュース読みは報道スタジオから放送。『ニュースなラヂオ』の開始を機に、βスタジオからの全編生放送へ移行した。
- ^ 壁に毛布を積み重ねる程度の防音措置にとどめていたことや、大阪市消防局北消防署がM館とB館に隣接していることから、消防車や救急車のサイレン音が(放送事故とみなされないレベルで)生放送の音声に乗る事態が頻発した。
- ^ 通常、外部スタジオは諸事情から本社の主調整室と直接接続することはなく、生放送で必須となるCMの任意送出や時間管理などを担う副調整室(所謂「受けサブ」)を本社側に用意する必要がある。
しかしこの場合は2つの副調整室を開くため、人員も割き費用もかかる。それを軽減させる目的から本社のラジオ主調整室と直接接続させており、本社側に受けサブを用意せずに東京支社のスタジオから生放送や録って出し収録も可能となっている。 - ^ レギュラーパーソナリティのうち、吉田照美が東京支社のラジオブース、小池美波(欅坂46※当時)が本社スタジオから出演(当該項を参照)。
- ^ リモートアクセスの発達(音質の良さやタイムラグの少なさは、東京支社との中継よりも劣る)に伴い、この方式で常に出演する人物は近藤に限られている。
- ^ レギュラー出演者のうち、明石家さんまと村上ショージは、毎週金曜日の午後にも『ヤングタウン土曜日』の収録で使用。さんまは収録の合間に、茶屋町本社から専用回線で送られるモニター映像を通じて、(関東地方では一時期を除いて放送していない本社制作の)『ちちんぷいぷい』を見ていることを同番組や『痛快!明石家電視台』などで明かしている。
- ^ MBSテレビでも1990年に現社屋へ移転する前(毎日放送千里丘放送センター時代)に使われていた。
- ^ a b (京都局廃止前まで)京都から、周波数1179kHz・出力300W。
- ^ radikoの番組表では「放送終了テーマ枠」と表記され、クロージング後の試験電波と合わせてある。ただし、MBSとしての「試験電波」はこの後に独立して組み込んでいる。
出典
- ^ a b c d e f g h i j 会社概要 - MBSラジオ
- ^ 第1期決算情報 - 株式会社MBSラジオ
- ^ a b c d e f g 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、393-394頁。
- ^ 会社紹介 - 毎日放送
- ^ MBSテレビ開局(デーブ川崎)
- ^ 毎日放送から独立の「MBSラジオ」愛称は「Mラジ」で(『スポーツ報知』2021年3月24日付記事)
- ^ “2022年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2022年9月26日閲覧。
- ^ 『毎日新聞』2016年9月1日付大阪本社発行分・関西版朝刊「雑記帳」 を参照
- ^ 9月6日は「MBSラジオの日」
- ^ ラジオ放送事業者の経営概況とラジオにおける新しい動き(総務省2016年1月29日報道発表資料)
- ^ 毎日放送が2021年10月にラジオを分社化(『日経クロステック』2020年5月28日付記事)
- ^ MBS開局70周年の2021年にラジオとテレビを分社(『日刊スポーツ』2020年5月28日付記事)
- ^ 毎日放送ラジオ分割準備株式会社の情報 国税庁法人番号公表サイト
- ^ ラジオの分社に向けた新会社設立について(毎日放送・MBSメディアホールディングス2020年5月28日付プレスリリース)
- ^ 社長記者会見を書面で開催しました(毎日放送2020年8月26日付プレスリリース)
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- ^ ラジオ放送免許の承継について(毎日放送2021年3月10日付プレスリリース)
- ^ 『2021年4月1日付の新体制に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)MBSメディアホールディングス・毎日放送、2021年1月28日 。2021年2月22日閲覧。
- ^ テレビ兼営との決別 求められるラジオの自立(『産経新聞』2021年3月18日付記事)
- ^ MBSラジオに公式キャラクター「らじおんチャン」誕生 「らいよんチャン」の愛用のぬいぐるみの設定(『スポーツ報知』2023年3月17日付記事)
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- ^ a b 関西AMラジオ3社が「まいど!ワイドFM」 日経ニューメディア IT Pro 2015年7月28日。本記事ではMBSとOBCはMBS旧アナログテレビ送信所に設置と記載あり。
- ^ 無線局免許状等情報(総務省) - 2016年5月21日閲覧
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- ^ ユーザーインタビュー 株式会社 毎日放送 SONY Pro-Media 放送・業務用レコーディングメディア
- ^ MBSラジオが落雷で放送停止 放送開始後初トラブル、約2時間半 神戸新聞
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- ^ 『朝日・毎日放送など、在京と在阪ラジオ13局がネット配信へ』 - 読売新聞 2010年2月13日
- ^ 『在京・在阪の民放13局が3月からネット配信解禁へ』 - CNET Japan 2010年2月15日
- ^ -配信エリアの枠を超え、日本全国で聴取可能に- 『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』を2014年4月1日(火)から開始 - 株式会社radik 2014年3月25日付プレスリリース
- ^ twitter上のMBSラジオ公式アカウントにおける2014年3月26日のツイート を参照
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- ^ “「radiko.jp」プレミアムへの配信開始直後のツイート”. 『上泉雄一のええなぁ!』twitter公式アカウント (2014年9月1日). 2014年9月1日閲覧。
- ^ MBS・ABC・OBC3局にワイドFM免許交付 3月19日放送開始へ THE PAGE 2016年2月29日
- ^ 民放AMラジオ44局、2028年秋めどに“FM局”目指すORICON STYLE 2021年6月15日
- ^ AMラジオで時報CM ユニーとサークルKサンクス(2012/12/27 23:44 日本経済新聞 電子版)
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- ^ 改修までの経緯や改修内容については、『福島のぶひろの、どうぞお構いなく。』2018年3月9日放送分【「特別企画!『ラジオ技術の世界第2弾!祝・新ラジオスタジオ徹底解剖!』】 で詳しく紹介。
- ^ MBSアナブログ 松井愛オフィシャルブログ2018年1月10日付記事「今年もいつも通りに?始まっています。」
- ^ 雑誌「放送技術」2008年5月号より[要ページ番号]
- ^ 浜村淳、初のテレワーク出演「ホントにスムーズでした」(『サンケイスポーツ』2020年4月28日付記事)
- ^ 「痛快!明石家電視台」リモートで収録再開 さんま「はがゆいなぁ」と本音も(『スポーツニッポン』2020年5月22日付記事)
- ^ 「痛快!明石家電視台」さんま「はがゆいなぁ」アクリル板挟み久々収録(『日刊スポーツ』2020年5月22日付記事)
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