吉田 照美
芸名 | 吉田 照美 |
芸名フリガナ | よしだ てるみ |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1951/1/23 |
星座 | みずがめ座 |
干支 | 卯年 |
出身地 | 東京都 |
URL | https://www.brand-newmusic.co.jp/profile/archives/16 |
プロフィール | 1951年生まれ、東京都出身。元文化放送アナウンサー。その後、テレビのMC・ラジオのDJなどで番組に多数出演。その柔軟な思考と話術で若者からも人気を博す。主な出演作品に、MBSラジオ『よゐこ・吉田照美のオレたちゴチャ・まぜっ!』パーソナリティ、文化放送『伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛(パッション)』パーソナリティ、JFN系列『Please テルミー!マニアックさん。いらっしゃ~い!』パーソナリティ、TBSラジオ・BS-TBS『吉田照美のてれジオ倶楽部』パーソナリティ、AXN『カイロスのテーブル』レギュラー、BS朝日『いま日本は』、フジテレビ『生ホンネトークバラエティ バイキング』、WEB『報道ライブ「ニューズ・オプエド」』、CDアルバム『愛よ!倹しき者たちに、絶え間なく降りそそげ!』など多数。 |
代表作品1年 | 2018~ |
代表作品1 | ラジオ『吉田照美の森羅万SHOW』DJ・パーソナリティ |
代表作品2年 | 2017~ |
代表作品2 | bayfm『TERUMI de SUNDAY!』DJ・パーソナリティ |
代表作品3年 | 2017~ |
代表作品3 | MBSラジオ『ザ・ヒットスタジオ』DJ・パーソナリティ |
職種 | 話す仕事/俳優・女優・タレント |
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吉田照美
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/04 06:53 UTC 版)
吉田 照美(よしだ てるみ、1951年〈昭和26年〉1月23日[1] - )は、日本の男性フリーアナウンサー、タレント。元・文化放送アナウンサー。退社後は有限会社 吉田照美事務所(個人事務所)→ 西本商会 → アミューズ → アワーソングスクリエイティブ(ケイダッシュ グループ)を経て、現在はブランニューミュージック(ケイダッシュ グループ)所属。
注釈
- ^ 文化放送の最終面接に合格した場合、面接翌日に電話があるとのことで、翌日は電話が掛かって来るのを朝から晩まで待っていたが、“アシタ、オイデコウ ブンカホウソウ”の電報が届き、合格を知った。自宅の電話が鳴らなかったのは故障していたため。『東京新聞』2020年9月3日朝刊 最終面「私の東京物語 吉田照美 第5話」
- ^ 『Please テルミー! マニアックさん。いらっしゃ~い!』第1回で、吉田照美が発言した。番組で、照美とパートナーの秀島史香のWikipedia記事について、間違いがあるか?を検証した
- ^ 後に「吉田照美のてるてるワイド」→「新てるてるワイド 吉田照美のふッかいあな」と番組タイトルが変更。
- ^ 番組内では、近藤真彦、野村義男、松田聖子が担当する箱番組が内包されていた
- ^ 2017年4月20日、『伊集院光とらじおと』にゲスト出演した際に発言した。「(吉田照美のふッかいあなのパーソナリティを務めていた)1985年4月一杯まで(文化放送に)いれば、円満退社だから」と局の上層部から言われたとの事
- ^ 『伊集院光 日曜日の秘密基地』(TBSラジオ)にゲスト出演した際に「番組の聴取率が上がらない事に対しての責任の大部分を被せられそうになったので、先に辞めると告げた」とコメントしている
- ^ てるてるワイド内では、照美のフリー転向を勝手に見込んだ「フリーの金曜日」企画があった
- ^ 「ロバ」というあだ名は後述の通り『夜の放課後 マッチとデート』で、近藤真彦によって命名されたもので『夕やけニャンニャン』のオリジナルではない
- ^ 小山は、元マネージャーだった事を長らく公表しておらず、照美は「かなり気に入っていない」と言及したこともあったが、2007年8月から、首都高速道路と民放ラジオ5社(TBSラジオ、ニッポン放送、文化放送、TOKYO FM、J-WAVE)が共同で展開している「東京スマートドライバーキャンペーン」の文化放送版 ラジオCMで共演している。また、小山がパーソナリティを務める『FUTURESCAPE』(FMヨコハマ)のスタジオを、照美の子息が見学。小山が番組で披露した。文化放送のフリーペーパー『fukuMIMI』2013年3月号の特集「祝! アナウンサー生活40周年 吉田照美伝説。」では『てるてるワイド』時代の照美伝説を語っている
- ^ てるのりのワルノリに内包しているコーナー番組。放送時間は毎週土曜 12時25分 - 12時35分
- ^ 2010年10月6日放送の「ときめきインタビュー」のゲストとして出演
- ^ 在阪ラジオ局では、初のレギュラー番組
- ^ TBSラジオとBS-TBSのコラボレーションで展開する番組。2017年6月 - 9月の月1回、ラジオ版をTBSラジオで放送した後、テレビ版をBS-TBSで放送した
- ^ 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない温泉旅館』(日本テレビ系)の中で、浜田雅功、山崎邦正、田中直樹を笑わせる為に制作された、架空のラジオ番組
- ^ 2010年5月21日「八代亜紀」の回で、ゲスト出演
- ^ 乙葉、なべやかん、文化放送の太田英明、寺島尚正両アナ、伊東四朗らのほか、照美本人も「総務の男」役で出演。エンディングテーマは井上陽水のアカペラによる「エリーゼのために」
出典
- ^ a b c d 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、9頁。NDLJP:12276264/5。(要登録)
- ^ a b 明星 1978年8月号 p.138
- ^ ラジオマン 1974 - 2013 僕のラジオディズ 80頁
- ^ a b ラジオマン 1974 - 2013 僕のラジオディズ 85頁
- ^ ラジオマン 1974 - 2013 僕のラジオディズ 86頁
- ^ ラジオマン 1974 - 2013 僕のラジオディズ 127頁、128頁
- ^ TBSラジオ(2018年1月3日)
- ^ 月刊ラジオパラダイス 1988年3月号「ラジパラレトロ写真館 第2回 文化放送 吉田照美編」(p.20 - 23)より
- ^ ラジオマン 1974 - 2013 僕のラジオディズ 110 - 113頁
- ^ ラジオマン 1974 - 2013 僕のラジオディズ 19 - 20頁
- ^ ラジオマン 1974 - 2013 僕のラジオディズ 36頁
- ^ ラジオマン 1974 - 2013 僕のラジオディズ 130 - 133頁
- ^ 大空出版『相撲ファン』vol.4 59頁から61頁
- ^ 『ラジオライフ』第2巻第5号、三才ブックス、1981年7月1日、11頁。
- ^ “吉田照美が月イチ限定企画でTBSラジオに復帰!”. TBSラジオ (2017年6月9日). 2017年8月14日閲覧。
- ^ “吉田照美、主演映画「ロバマン」主題歌歌う! 11・6シングル発売”. サンケイスポーツ (産経新聞社). (2019年8月24日) 2019年10月12日閲覧。
- ^ “【速報】もふもふタマキン♂映画『タヌキ社長』トカナ配給で5月公開&予告編解禁!(河崎実 最新作)”. TOCANA. 2022年2月16日閲覧。
- ^ “映画『電エースカオス』公式サイト”. 映画『電エースカオス』公式サイト. 2024年1月7日閲覧。
- ^ “中山美穂「朗読劇」初挑戦 吉田照美が企画&共演”. 日刊スポーツ (2015年8月26日). 2015年8月26日閲覧。
固有名詞の分類
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