FUJIWARA
グループ名 | FUJIWARA |
グループ名フリガナ | ふじわら |
グループメンバー名 | 原西 孝幸/藤本 敏史 |
性別 | 男性グループ |
URL | https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=25 |
プロフィール | 原西孝幸と藤本敏史により、1989年に結成されたお笑いコンビ。コンビのネタ書きは、ツッコミ担当の藤本が担当している。一方で、ボケ担当の原西が個人で行う一発ギャグは自分で考えており、ネタに盛り込まれることもある。また、原西は「一発ギャグを1兆個持っている」と自称していて、その中に『私の~♪おしりの前で♪お米炊かないでください~♪(「千の風になって」の替え歌)』や『生きる!!』『クルクルドカーン! 』などがある。フリートークなどにおいては、2人共ボケもツッコミもこなせるオールラウンダーのコンビである。また、藤本に関しては"平成のガヤ王"と称されるほど、ガヤを得意としている。主な出演作は、読売テレビ『特盛よしもと』、TBS『キニナル金曜日』『東大王』など多数。 |
代表作品1 | 読売テレビ『特盛よしもと』 |
代表作品2 | TBS『キニナル金曜日』 |
代表作品3 | TBS『東大王』 |
職種 | お笑い |
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その他の出身のタレント | ハイキングウォーキング バッドボーイズ 130R FUJIWARA フットボールアワー ペナルティ |
FUJIWARA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/11 07:13 UTC 版)
FUJIWARA(ふじわら)は、吉本興業東京本社に所属する日本のお笑いコンビ、YouTuber、司会者。1989年4月結成。NSC大阪校8期出身。
- ^ 中西正男 (2019年10月20日). “30年目の告白。なだぎ武がテレビから離れた理由”. Yahoo!ニュース. 2021年5月5日閲覧。
- ^ “宮川大輔、「天素」時代の貴重写真インスタに 岡村も宮迫もみんな若い...”. J-CAST ニュース (2019年11月27日). 2021年1月22日閲覧。
- ^ 2011年6月15日放送「やりすぎコージー」より。
- ^ “フジモン&ユッキーナ結婚していた 17歳差愛実らせる”. ORICON NEWS (oricon ME). (2010年8月31日) 2024年2月23日閲覧。
- ^ “木下優樹菜とフジモン離婚“タピオカ騒動”影響”. 日刊スポーツ. (2019年12月31日) 2019年12月31日閲覧。
- ^ “当て逃げ疑いの藤本敏史、活動自粛「誠意を持って被害弁償する。反省の時間をいただければ幸いです」”. サンケイスポーツ. (2023年10月11日) 2023年10月12日閲覧。
- ^ “FUJIWARA藤本敏史が活動再開「今回の反省を活かして一からやり直す機会を」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年2月23日) 2024年2月23日閲覧。
- ^ a b FUJIWARA - オリコンTV出演情報
- ^ “キテレツが咲く”. テレビ高知 (2023年6月). 2023年8月28日閲覧。
- ^ “アイドルで芸能界のトップを目指していたら、いつの間にか芸人の並びだった件 () | 無料動画・見逃し配信を見るなら”. ABEMA. AbemaTV (2021年3月29日). 2021年6月12日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “みんなのパチンコフェスONLINE2021【28時間真夏のパチンコ頂上決戦】”. みんなのパチンコフェスONLINE2021. 2021年8月17日閲覧。
- ^ “『イースタン VS ウエスタン - ポジション争奪全速ターン!-』 | 本編”. ABEMA (2022年6月12日). 2022年8月29日閲覧。
- 1 FUJIWARAとは
- 2 FUJIWARAの概要
- 3 略歴
- 4 出演
- 5 受賞歴
- 6 外部リンク
藤原
FUJIWARA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 20:21 UTC 版)
藤本敏史(ふじもと としふみ) この番組に出演する若手芸人たちの言わばリーダー的存在。若手芸人の面倒見も非常に良いらしく、悩み相談を受けたりもしているらしい。しかし、大変なヘタレであるという一面も持つ。番組でもその事がフィーチャーされ、ドリフトカーに無理やり乗せられてヘタレを克服するという企画が行われたが、結局直らなかった上、嫌になって逃げようとして下半身が深いドブにはまったりと散々な目に遭った(藤本は2丁拳銃のいた『吉本超合金』時代にもロケ中にドブにはまったことがある)。また、ツッコミという立場であるにもかかわらず、ギャグ(申し訳ない・マ〜!)を作ったり、原西のギャグをパクったりと積極的に笑いを取りに行こうとする。その事がきっかけで原西と口論になった事もある。野性爆弾城野の家で『KAZEの谷のNEWシカ』というタイトルのアダルトビデオを見つけ、そこからNEWシカというキャラクターが出来た。あだ名は「フジモン」(番組内のテロップなどにも使用)、原西のみ「おとち」と呼ぶ。 原西孝幸(はらにし たかゆき) 顔がゴリラに似ているという事から、番組内で「ラリーゴ」と呼ばれていた。突然、意味不明の動きで笑いを取る事を得意とする。また、力が強く、この番組に出演する若手芸人の中では最強クラスのパワーを誇り相撲が得意。しかし、「有言実行超合金」でサバンナの八木とのガチンコバトルに負け、後輩に土下座するという屈辱を味わった事もある。藤本がギャグを作ったりすることを腹立たしく感じている。女性が大の苦手であることから、女性のヌードをデッサンさせられたことがあるが、まったく何が描いてあるか分からない状態だった。愛猫(オス)と結婚させられたことがある。後輩の若手芸人と積極的に付き合う相方の藤本に対し、原西は後輩の若手芸人とは深く付き合おうとせず、仕事が終わればさっさと家に帰ってしまうため、私生活が謎だとされた。そんな私生活を探るため、原西自身が抜き打ち家庭訪問企画の最初の餌食になったり、隠しカメラで私生活を盗み撮りされたりしている。また、大変な酒豪で知られているが、深酒が原因でロケに遅刻したり、マンションの階段から転げ落ちて鎖骨を骨折するという重傷を負ったこともある。 二人の発言テロップの色は2001年3月までは「吉本超合金」時代の白縁の青色を反転させた黒縁のオレンジ色。2001年4月からは藤本が黒縁のオレンジ色、原西が黒縁の黄緑色になった。
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