1946〜1950年とは? わかりやすく解説

1946〜1950年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 14:04 UTC 版)

火災の年表」の記事における「1946〜1950年」の解説

1946年昭和21年5月21日 - 富山県下新川郡内山村(現・黒部市)の宇奈月温泉にて大火発生温泉街の9割を焼失1947年昭和22年4月17日 - 佐渡大火新潟県佐渡島佐渡郡両津町現在の佐渡市)の市街地から出火し435315棟が全半焼4月18日 - 青森大火青森県青森市市内金沢町から出火し800200棟が全半焼4月20日 - 飯田大火長野県飯田市市内中心部全滅、4010戸3742棟が全半焼4月29日 - 那珂湊大火茨城県那珂郡那珂湊町現在のひたちなか市)。町内明神町から出火し1210戸1508棟が焼失5月16日 - 北海道空知炭鉱大規模火災開墾野焼きをしていた火が燃え広がり付近住宅地類焼、977戸488棟が全半焼1949年昭和24年1月26日 - 法隆寺金堂奈良県生駒郡斑鳩町)の壁画焼損2月20日 - 能代大火秋田県能代市。製樽工場から出火当日風速20mの荒天で、またたく間市街地類焼し2,238棟が全半焼8月7日 - 京都府京都市東山区現在の山科区)の京阪神急行電鉄京津線四宮車庫原因不明火災発生入庫車両27両中22両を焼失被害総額当時金額1億2000万円といわれた。 1950年昭和25年4月13日 - 熱海大火静岡県熱海市破壊消防鎮火。約1万人が被災4月14日 - 横須賀トレーラーバス火災事故神奈川県横須賀市二級国道134号を走行中のトレーラーバス客車部分にて、乗客持ち込んだガソリン缶別の乗客タバコの火が引火して火災発生運転席客席分離されていた構造から運転士火災気づくのが遅れて被害拡大した死者19名、負傷27名。 7月2日 - 金閣寺放火事件京都府京都市上京区(現・北区)。放火により鹿苑寺舎利殿(金閣)が全焼12月20日 - 岡山県立聾学校寄宿舎火災岡山県岡山市(現・岡山市中区)。生徒16死亡

※この「1946〜1950年」の解説は、「火災の年表」の解説の一部です。
「1946〜1950年」を含む「火災の年表」の記事については、「火災の年表」の概要を参照ください。

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