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関索
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/02 08:21 UTC 版)
関 索(かん さく 繁体字: 關索; 簡体字: 关索; )は、『花関索伝』『三国志演義』等に登場する架空の人物。民間伝承では字は維之[1]。
架空の人物ながら、南蛮征伐の行進路には、関索が馬に水を飲ませた池や、行軍中に槍で掘った泉等、関索の名前が地名になっている所があったとされる。京劇などでは、関索が人気を博している。小説『水滸伝』の登場人物である楊雄のあだ名は「病関索」(ここでの病とは黄色い顔をしたという意味)であり、宋、元の史書での盗賊・軍人にも「関索」のあだ名が多くみられる。
- ^ 『聖帝世系考証(中国語)』 「聖三子諱索,字維之,已亥之難奔川請兵報讎,建興二年從武侯征孟獲為先鋒。」
- ^ 新人物往来社(編)、1996年(平成8年)、「「関羽の息子、花関索伝」」、濱田寛(編)『決定版「三国志」考証事典』別冊歴史読本』、新人物往来社〈別冊歴史読本―考証事典シリーズ〉 doi:デジタルオブジェクト識別子 ISBN 978-4404024091 ASIN 4404024096 86-96.
- ^ 上田望、2003年(平成15年)、「雲南関索戯とその周辺 The Mask Theatre of Guan Suo and its Context (PDF)」 、『金沢大学中国語学中国文学教室紀要』(6)、金沢大学文学部中国語学・中国文学講座、ISSN 1342-3975、NAID 110004713781 69-97.“雲南関索戯とその周辺”. 上田望. 2011年(平成23年)12月14日閲覧。
- ^ 廣田律子、1998年(平成10年)、「資料紹介・中国民間の仮面 (二)花関索面」、『麒麟』(07)、神奈川大学、ISSN 0918-6964、NAID 120002399503 41-43.
- 1 関索とは
- 2 関索の概要
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