鉄旅・音旅出発進行! 音で楽しむ鉄道旅とは - わかりやすく解説 Weblio辞書

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鉄旅・音旅出発進行! 音で楽しむ鉄道旅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/20 03:24 UTC 版)

『鉄旅・音旅出発進行！〜音で楽しむ鉄道旅〜』（てつたび・おとたび・しゅっぱつしんこう! おとでたのしむてつどうたび）はNHKラジオ第1放送で2019年10月5日から放送されている鉄道エンターテインメント番組。

脚注

注釈

^ 内 2022年7月9日・11月12日、2023年2月18日・3月11日・7月8日・10月14日・11月11日・12月9日・12月29日、2024年1月13日・2月10日・3月16日は生放送
^ 2019年1月2日・3日放送
^ 2019年8月13日放送
^ 毎週土曜日16:05-16:55放送
^ 毎週月曜日20:05-20:55放送
^ 2020年4月13日-5月18日
^ 2020年6月1日-7月27日。ただし、7月6日を除く。
^ いずれも久野が担当
^ 毎週月曜日10:33から放送
^ 放送期間：2020年3月30日 - 2022年9月26日
^ 大相撲中継を放送する日は休止
^ 夏休み期間は休止
^ 夏休み期間とスポーツ中継を放送する日は休止
^ 運休の電報略語から放送休止の意で使用されている
^ 令和元年東日本台風に伴うニュース報道のため休止
^ 大相撲中継のため休止
^ 大相撲中継のため休止
^ 夏休み期間の特番放送のため休止
^ 緊急事態宣言発令の首相記者会見中継のため休止
^ 首相記者会見中継のため休止
^ セ・パ交流戦(西武対阪神)中継と首相記者会見中継のため休止
^ 7月23日(東京2020オリンピック開会式中継のため休止)、7月30日・8月6日(東京2020オリンピック中継のため休止)、8月13日・20日(夏休み期間の特番放送のため休止)、8月27日・9月3日(東京2020パラリンピック中継のため休止)
^ プロ野球(2021セ・リーグ CS)中継のため休止
^ 第72回NHK紅白歌合戦生放送のため休止
^ 北京オリンピック中継のため休止
^ プロ野球中継(西武対オリックス戦)のため休止
^ 第104回全国高校野球選手権大会中継のため休止
^ 「冬休み！子ども科学電話相談」放送のため休止
^ 第95回選抜高校野球大会中継のため休止
^ 第105回全国高校野球選手権大会中継のため休止
^ 首相記者会見中継のため休止
^ 「子ども科学電話相談」放送のため休止
^ 2018年以降特番時代から唯一の継続レギュラー
^ レギュラー放送開始以前の特番「鉄旅・音旅 in Winter〜音で楽しむ冬の鉄道旅〜」のMCを久野と務めた。1月3日は土屋も出演
^ 2020年8月31日の放送で「準レギュラー」と紹介された
^ 2023年5月20日の放送内で準レギュラーとなった
^ 中継で直通一番列車レポート
^ エアトレインチャンピオン
^ 銀座線の生中継の後スタジオに登場
^ 16:25-16:55の短縮版で放送。初回以来のMC3人がそろっての生放送。
^ 大森駅付近の沿線から「サフィール踊り子」を見ながらのカップラーメンの食レポを生中継
^ ニュースを挟んで中断しながらの短縮放送
^ 2020年5月4日・5月25日は放送休止、6月1日より生放送を再開した
^ MC：土屋（リモート出演）、進行フォローに比田美仁アナウンサー（スタジオ）を迎えて放送
^ 2019年夏の特番より
^ MC：土屋（リモート）、進行フォロー：比田（スタジオ）で放送
^ MC：土屋（リモート）、進行フォロー：比田（スタジオ）で放送
^ MC：土屋（リモート）、進行フォロー：比田（スタジオ）で放送
^ MC：土屋（スタジオ）、進行フォロー：比田（スタジオ）で放送
^ 2018年夏の特番より
^ MC：土屋、野月（スタジオ）で放送。令和2年7月豪雨に関する報道のため、20:10開始となり、20:30からも5分間中断した。
^ MC：土屋（スタジオ）、野月（リモート）、進行フォロー：比田（スタジオ）で放送
^ MC：土屋（スタジオ）、野月（リモート）、進行フォロー：比田（スタジオ）で放送
^ MC：土屋（スタジオ）、野月（リモート）、比田美仁アナウンサーのスタジオ進行フォローは最終回
^ MC：土屋（スタジオ）、野月（スタジオ）、久野（リモート）で、2020年3月17日の特番ぶりにMC3両編成での生放送を再開した
^ MC：土屋（スタジオ）、野月（スタジオ）、久野（リモート）で放送
^ 事前収録
^ 二人で長崎へ出張。ブルートレイン「さくら」に乗車
^ 野津川警部役で出演 (西村京太郎サスペンス十津川警部シリーズのオマージュ)、徳永の先回りの謎を解説
^ 土屋と久野のブルートレイン「さくら」の旅の道中先回りして現れる撮り鉄（本人）役でキャスティングされた。本人は出演していない
^ 上毛電気鉄道デハ100型(デハ101)、一畑電車 2100系、国鉄近郊型電車415系、国鉄特急型電車185系の音を放送
^ 国鉄キハ66系、国鉄キハ40系、国鉄キハ54形の音を放送
^ 上毛電気鉄道デハ100型（デハ101）、国鉄キハ40系、一畑電車2100系、国鉄特急型電車185系の音をMIXして放送
^ モノレールの鉄音を取り上げるのは特番時代も含めて初めて
^ 【東】東武鉄道 SL大樹「ふたら」の音、【西】近畿日本鉄道近鉄京都線の営業運転中の運転室の音・近鉄澱川橋梁を渡る音
^ 翌11月3日に放送されたNHK-FMの特番『今日は一日“音の風景”三昧2020』と連動して『音の風景』とのコラボ企画を放送。NHKラジオ『音の風景』のこれまでの放送からMC3人がそれぞれセレクトした音源を放送した。野月セレクト分は貴重なてつおと発掘隊のコーナーで取り上げた
^ 土屋と久野は本スタジオ、野月は別スタジオから放送
^ 録音放送。広いスタジオにて収録のため野月もスタジオ入りし、2020年3月17日以来の3人同スタジオからの放送となった
^ 【東】JR北海道宗谷本線名寄駅〜北星駅付近（2020年2月15日放送、トレベラー：響丈）、【西】三井化学専用線（大牟田貨物）（2019年12月28日放送、ディレクター録音）、【南】JR九州日南線福島高松駅〜福島今町駅付近（2019年10月19日、トレベラー：豊岡真澄）、【北】JR北海道宗谷本線稚内駅（2020年2月15日放送、トレベラー：響丈）
^ MC：土屋（本スタジオ）、久野（別スタジオ）、野月（リモート）で放送
^ 1月11日、1が3つの日にちなんで「1」駅で終点に着いてしまう「3」路線、西武豊島線・東武大師線・芝山鉄道線をトレベリンした
^ MC: 土屋(本スタジオ)、久野(別スタジオ)、野月(リモート)で放送
^ MC: 土屋(本スタジオ)、久野(別スタジオ)、野月(リモート)で放送
^ MC: 土屋(本スタジオ)、久野(別スタジオ)、野月(リモート)で放送
^ MC: 土屋(本スタジオ)、久野(別スタジオ)、野月(リモート)で放送
^ MC: 土屋と久野が本スタジオ、野月は別スタジオから放送。以降10月22日まで同形式で放送された
^ ダイヤ改正で東京駅21時50分発になった「サンライズ出雲・瀬戸」号の通過音、京浜東北線蒲田行きの最終列車の音
^ 第1弾は2020年9月14日放送、「時空を超えたブルートレイン『さくら』の旅」
^ 中京地方はNHKプロ野球中日対巨人戦中継のため休止。らじる★らじるでは名古屋以外を選択するか、radikoでは中部地方以外で聴取可能。
^ 8000系のヘッドマークが回転する音、プレミアムカーの座席が回転する音、5000系の座席の昇降音、土居駅 - 滝井駅間の走行音、京津線上栄町駅 - 大谷駅間の山登りの音、京津線の直角カーブの音
^ 東海道新幹線開業日の1964年10月1日に新大阪発東京行き上り一番列車「ひかり」2号に乗務した大石和太郎元運転士
^ 翌日行われる公開収録に備えて大分入りしているため収録放送となる。普段野月は別スタジオからのリモートで参加しているが、生放送時より広いスタジオに3人揃って放送(収録)された
^ 土屋・久野・野月が3人同スタジオからのレギュラー放送を再開
^ 収録放送
^ 土屋は自宅からリモートで出演
^ MC：土屋と久野が本スタジオ、野月は局内別スタジオから放送。以後3月11日まで同形式で放送（まん延防止等重点措置期間のため）
^ 土屋は自宅からリモートで出演、久野と野月がスタジオから放送。番組冒頭で2022年3月16日に発生した地震を受けて、東北の鉄道の今現在の情報を伝えた
^ 土屋・久野・野月が同スタジオからの生放送
^ 久野に代わり瀧野由美子をMCに迎えてリニューアル。以後原則収録放送
^ 瀧野に代わり豊岡真澄がMCを務めた
^ 瀧野は広島からリモートで出演
^ 土屋と野月がスタジオから生放送、瀧野はウヤ(休み)で収録コメントで出演
^ 『石丸謙二郎の山カフェ』には土屋がゲスト出演した
^ 瀧野に代わり豊岡真澄がMCを務めた
^ 土屋・瀧野・野月のMC3人が揃っての初の生放送
^ 瀧野は広島からリモートで出演
^ つくばエクスプレス技術係
^ つくばエクスプレス乗務管理所乗務係
^ 「花嫁のれん」アテンダント
^ 瀧野が休みで土屋と野月のMC2両編成で放送
^ 「のと里山里海号」アテンダント
^ 鉄道郵便車保存会副会長
^ 生放送回
^ スタジオゲストとしても出演した
^ アンコール放送
^ コメント出演
^ 生放送回
^ スタジオゲスト出演
^ 小田急電鉄広報・環境部
^ 小田急電鉄乗務助役
^ 小田急電鉄広報・環境部
^ 瀧野は広島からリモートで出演
^ JR西日本近畿統轄本部経営企画部広報
^ 福岡市交通局マーケティング推進室
^ 富士山麓電気鉄道鉄道部運輸課
^ 富士急ハイランドマーケティング本部
^ コメント出演
^ 関東鉄道業務課指導運転士
^ 埼玉新都市交通営業課
^ 運転管理所所長
^ グレート家康公「葵」武将隊
^ 八丁味噌の郷企画室
^ 福井市おもてなし観光推進課
^ 福井鉄道鉄道事業本部
^ 2023年1月14日放送回のトレベリンより未公開音源も含めて放送
^ スタジオゲスト出演
^ JR九州門司保線区区長
^ JR九州門司機関区検修助役
^ 生放送回
^ スタジオゲストとしても出演
^ 所沢駅管区担当駅長
^ 計画管理部運行計画課
^ 遠軽町役場丸瀬布総合支所
^ 瀧野が休み、土屋と野月で放送
^ 野月が休み、豊岡真澄がMCを務めた
^ 野月の代打として出演
^ 南阿蘇鉄道全線開通一番列車の運転士
^ MT-4000形気動車のデザインを手掛けた
^ 上毛電気鉄道総務部部長
^ 上毛電気鉄道列車区助役
^ 上毛電気鉄道取締役総務部長
^ 上毛電気鉄道列車区検修主任
^ 鉄道博物館学芸員
^ トレインレストラン日本食堂店長
^ 東武鉄道営業部営業企画推進課
^ 宇都宮ライトレール経営企画部
^ 小関とうふ店
^ コメント出演
^ コメント出演
^ 生放送回
^ スタジオゲスト
^ 電話出演
^ 電話出演
^ 電話出演
^ 山形鉄道社長
^ 山形鉄道運転士
^ 醤油店九代目当主
^ 山形鉄道企画営業係
^ 生放送回
^ スタジオゲストとしても出演
^ アンコール放送
^ グレート家康公「葵」武将隊
^ 八丁味噌の郷企画室
^ 野月貴弘・オオゼキタク・堀若菜・土屋礼央・久野知美・吉川正弘・福原トシヒロ・響丈・豊岡真澄
^ 大井川鐵道広報、電話出演
^ 相模鉄道業務区副区長
^ 生放送回
^ 駒ヶ岳ロープウェイ、電話出演
^ 岡山機関区運転士、指導担当
^ 京都市交通局高速車両課車両新造係長
^ 生放送回
^ 大阪放送局
^ 新潟放送局
^ 釧路放送局
^ 京都放送局
^ 秋田放送局
^ 宇都宮放送局
^ 岡山放送局
^ 大津放送局
^ 電話出演。愛知県瀬戸市ラジオサンキュー『タックイン三根のノリノリ』パーソナリティー
^ 電話出演。奈良県王寺町 FMハイホー『BOSSステーションまほろば号』・奈良市ならどっとFM『福原トシヒロのGo！Go！トレイン』パーソナリティー
^ 横浜市青葉区 FMサルース『TRAIN-TRAIN』パーソナリティー
^ 秋田内陸縦貫鉄道総務企画課企画係
^ 秋田内陸縦貫鉄道車両区助役
^ 秋田内陸縦貫鉄道運輸部工務区長
^ 秋田内陸縦貫鉄道車掌
^ 原鉄道模型博物館技術顧問
^ 模型メーカー
^ 株式会社トミーテック、スタジオ内に鉄道模型を設置しスタジオ出演した
^ NHK福井放送局
^ 岡山放送局
^ 津山まなびの鉄道館支配人
^ コーナー休止 2020年9月14日・9月21日・10月12日、2021年1月4日・1月11日・2月22日・3月1日・3月8日・4月2日・4月9日・4月16日・6月4日・6月18日・7月2日・9月24日・10月1日・10月8日・10月15日・10月29日・11月19日・12月3日・12月10日・12月24日、2022年1月7日・1月21日・1月28日・3月4日・3月11日・3月18日・4月1日・4月23日・4月30日・5月14日・5月21日・5月28日・6月4日・6月11日・6月18日・7月2日・7月9日・7月30日・9月3日・9月10日・9月17日・9月24日・10月15日・10月22日・11月5日・11月12日・11月19日・12月10日・12月17日、2023年1月7日・1月21日・1月28日・2月11日・2月18日・2月25日・3月4日・3月11日・4月1日・4月8日・4月15日・4月22日・4月29日・5月13日・5月20日・5月27日・6月3日・6月10日・7月1日・7月8日・7月22日・8月26日・9月2日・9月9日・9月16日・9月23日・9月30日・10月7日・10月14日・10月21日・11月4日・11月11日・11月18日・11月25日・12月2日・12月9日・12月23日・12月29日、2024年1月13日・1月20日・1月27日・2月3日・2月10日・2月17日・2月24日・3月2日・3月9日・3月16日・3月23日・3月30日・4月6日・4月13日
^ 北海道根室本線の難所
^ 16:25-16:55の短縮版で「貴重なてつおと発掘隊スペシャル」を放送。ゲストとトレベリンのコーナーはお休みで初回ぶりにMC3人が揃っての生放送を行った
^ NHKラジオ『音の風景』で1986年2月4日に放送された音源を放送
^ NHKラジオ『音の風景』で1989年2月に放送された音源を放送。「“今も聴く事ができるけれど” 貴重なてつおと発掘隊」として放送した
^ 貴重なてつおと発掘隊スペシャル「第1回謎解きてつおと発掘隊」として放送した
^ 前週放送の「謎解きてつおと発掘隊」解答編として放送した
^ 1972年12月23日・28日・29日・30日・31日、1973年1月12日・13日・14日・20日・27日、2月3日・10日・17日・24日、3月3日・10日のいずれか
^ 公開収録の際にリスナーから寄せられた鉄音を紹介した
^ 本放送の特別企画「冬の祭典！てつおと競技別選手権」と連動して、特別版「てつおとスピードスケートチームパシュート部門の金メダル」の鉄音として放送した
^ 「プチ発掘隊」として、現在流鉄流山線を走っている車両と同型車の34年前の音を放送した
^ 当時13歳の番組スタッフが撮影した映像の音を放送した
^ 両音とも過去の放送回よりトレベリンの音を放送
^ 「貴重なてつおと発掘隊拡大版」として、過去に収録していた野月のトレベリンの音を放送した
^ NHK FMにて毎週日曜日14:00-15:50放送の『×(かける)クラシック』のMC2人が登場した
^ 近畿日本鉄道広報
^ 「ハイケンスのセレナーデ」、東北新幹線の車内チャイム、東海道・山陽新幹線のJR東海車両の車内チャイム「AMBITIOUS JAPAN!」、名鉄特急の車内チャイム「雨だれ」(ショパン)、名鉄7000系のミュージックホーン、特急「サンダーバード」の車内チャイム、東海交通事業城北線の車内チャイム(杉浦哲郎作)
^ 南海電気鉄道広報
^ 「北斗星」81号札幌行きのおはよう放送(1999年録音)、「さくら」長崎・佐世保行きのおはよう放送 (1979年録音)
^ NHKアナウンサー
^ 103系、201系・おおさか東線、新型車両323系
^ 大井川鐵道広報
^ 東京メトロ東西線大手町駅(旧放送)、東京メトロ南北線白金高輪駅(旧放送)
^ 2018年8月の特番で放送された自身のトレベリンより
^ 2022年4月1日に放送されたトレベリンより
^ 2019年11月2日に放送された自身のトレベリンより
^ コーナー休止 2020年4月13日 - 5月25日・7月6日・10月19日、2021年2月1日・2月15日・3月8日
^ 東京2020オリンピック・パラリンピック中継、夏休み期間の特番放送のため
^ 都電荒川線・東京さくらトラムの旅(後編)
^ 臨時でらじる公式Twitterを担当
^ 2022年1月3日にはNHK FMで再放送された
^ 『音の風景』の膨大なアーカイブの中から鉄道好きの3人が選んだ音源を紹介
^ 特番のメインMCを担当