よ【予〔豫〕】
読み方：よ
［音］ヨ（呉）（漢） ［訓］あらかじめ かねて われ
１ あらかじめ。前もって。「予価・予感・予言・予告・予算・予選・予想・予測・予断・予知・予定・予備・予防・予約」
３ ぐずぐずする。「猶予」
[補説] 本来1〜4は「豫」、5は「予」で別字。
よ【余／予】
予
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/10/31 14:44 UTC 版)
予・豫（よ）
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豫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/07/15 04:21 UTC 版)
「周易上経三十卦の一覧」の記事における「豫」の解説
豫（よ、yù）は六十四卦の第16番目の卦。内卦（下）が坤、外卦（上）が震で構成される。通称「雷地豫」。豫は「よろこぶ」の意味。
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豫
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「予」の例文・使い方・用例・文例
- 予約
- 議事予定を組む
- 議会は補正予算を承認した
- 予定より早く
- 予算についてはわれわれの間で意見の食い違いがある
- 客が欲しがるのは何かを予期して対処しなさい
- 天気予報は少しも私たちの役に立たなかった
- 3時に医者に診てもらう予約をしてある
- その医者は予約でしか患者を診ない
- 国会は予算案を承認した
- 母が私のために歯医者の予約をとっておいてくれた
- 空港には何時に到着する予定ですか
- レポーターからのその予期せぬ質問が首相を動揺させた
- 政府は国家予算収支の均衡をはかり損ねた
- １月末までにはこの仕事を完成させる予定だ
- もうすでに予定よりも１時間遅れている
- 彼は台風の予報を聞くとすぐに自分の家の窓などを板で塞いだ
- バスを予約する
- レンタカーを予約する
- ホテルは予約で満杯だ
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