りょう【良】
読み方:りょう
[音]リョウ(リャウ)(漢) ロウ(ラウ)(呉) [訓]よい
1 質がよい。不純なところがない。すぐれている。「良好・良策・良識・良質・良心・良品・良風・良導体/温良・佳良・改良・最良・純良・精良・善良・忠良・不良・優良」
[名のり]あきら・お・かず・かた・さね・すけ・たか・つかさ・つぎ・なおし・なが・ながし・はる・ひこ・ひさ・ふみ・まこと・み・よし・ら・ろ
りょう〔リヤウ〕【良】
ろう【▽良/糧】
読み方:ろう
〈良〉⇒りょう
〈糧〉⇒りょう
良
名字 | 読み方 |
良 | やや |
良
姓 | 読み方 |
---|---|
良 | まこと |
良 | やや |
良 | よし |
良 | りょう |
善
良(りょう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/22 03:18 UTC 版)
白い肌と薄い色の眼をした少女。異人との間に生まれ、いじめを受けていた。雪の中、満身創痍な所に梟月党と会い、その後同行し戦う。鍵付きの大きな面で顔を隠し、面から髭のように長い白髪が出ていたため「虚無僧のじーさん」と呼ばれていた。笛状の武器を使う。
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良
良
良
「良」の例文・使い方・用例・文例
- 手ごろな価格の良質な宝石
- 良心の裁き
- 良い子でいるんだよ
- 良性腫瘍
- 修理屋を呼ぶのが最良の策だよ
- 彼はそのいかした女性と仲良くなろうとしている
- 我々は子どもたちにより良い未来を築くために精一杯努力すべきだ
- 良い関係はお互いの信頼と思いやりの上に成り立つ
- これはあまりにも話が良すぎて信じられない,何か落とし穴があるに違いない
- 君は自分の良心にまったくやましさがないと言いきれるか?
- 良い考えが彼の頭に浮かんだ
- 不良な状態の
- 良心のとがめを感じない
- 良心のかしゃく
- 彼は良心のかけらもない
- 良書を読むたびに知恵は増大する
- その経営者はいつも早めに着いて従業員に良い手本を示している
- 日本のテレビは画質の良さで有名だ
- 不良たちの行きすぎた行為に近所の人は腹を立てた
- 経験は最良の教師;経験を通して学ぶとよくわかる
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