三省堂 大辞林 |
たけとりものがたり 【竹取物語】
歴史民俗用語辞典 |
国指定文化財等データベース |
竹取物語
| 主名称: | 竹取物語 |
| 指定番号: | 2355 |
| 枝番: | 00 |
| 指定年月日: | 1978.06.15(昭和53.06.15) |
| 国宝重文区分: | 重要文化財 |
| 部門・種別: | 書跡・典籍 |
| ト書: | 天正廿年林鐘下旬中院通勝書写奥書 |
| 員数: | 1帖 |
| 時代区分: | 桃山 |
| 年代: | 1592 |
| 検索年代: | |
| 解説文: | 古代の説話として著名な竹取物語の古写本で、帖末の書写奥書によると、天正二十年六月下旬中院通勝が前伊賀守上原元純に写させて通勝が一校し、さらに文禄五年壬七月にも松下述久の本をもって再校を行なったことが判明する。本文は通行本系統中比較的古態を存すると考えられ、竹取物語諸本の本文研究上に重要な位置を占めている。 |
古典文学作品名辞典 |
竹取物語
竹取物語
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竹取物語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/05 11:45 UTC 版)
『竹取物語』(たけとりものがたり)は、日本最古といわれる物語。『竹取物語』は通称で、『竹取翁の物語』とも『かぐや姫の物語』とも呼ばれた。成立年、作者ともに不詳。仮名によって書かれた最初期の物語の一つでもある。
光り輝く竹の中から現れて竹取の翁の夫婦に育てられたかぐや姫の物語。『万葉集』巻十六の第三七九一歌には、「竹取の翁」が天女を詠んだという長歌があり、この物語との関連が指摘されている。
- ^ 天理大学附属天理図書館所蔵、重要文化財『竹取物語』、天正廿年林鐘下旬中院通勝書写奥書
- ^ 三室戸斎部とも。
- ^ a b c d e f 片桐洋一・福井貞助・稲賀敬二 『日本の古典をよむ 6-竹取物語・伊勢物語・堤中納言物語』 小学館、2008年。
- ^ 「夜這い」の語は本来結婚を求める「呼ぶ」に由来する言葉とされている。ここでは「夜に這い回る」を語源とする新解釈を創作している。
- ^ 田海燕編『金玉鳳凰』(少年児童出版社、中華人民共和国・上海、1961年)に収載/邦訳:田海燕編・君島久子訳『チベットのものいう鳥』(岩波書店、1977年)
- ^ 不比等は天智天皇の落胤との説があり、母の姓が「車持」であるため
- ^ 宣化天皇の四世孫で、「石作」氏と同族だったため
- ^ 関裕二著『古代史謎解き紀行 I ヤマト編』ポプラ社、2006年
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