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相関係数
2つのデータが、どれだけ関連性があるのかを示す係数。−1から+1までの間の数値を取る。
2つのデータの関連性が強ければ相関係数は1に近づき(正の相関)、関連性が低ければ0に近づく。逆に、2つのデータが正反対の動きをするのであれば−1(逆相関)に近づく。
例えば、2つの株価の動きや、売上高と広告宣伝費の関係を表す際に用いられる。
株式に分散投資したり、ポートフォリオを組む場合、相関係数の低い株式を選択するとポートフォリオ全体のリスク低減効果が得られやすい。
流通用語辞典 |
相関係数
OR事典 |
相関係数
【英】:correlation coefficient
解析の対象に対して測定される2つの変数(特性)の線形関係の程度を示す指標. 2変数の共分散を2変数の標準偏差の積で除した値を相関係数といい,
から
までの値をとる. 2変数の値を平面にプロットするとき, 1つの直線の近くに分布していると,
または
に近い値をとり, その符号は, 直線の傾きの符号と一致する. なお, 2次元正規分布の特性値の1つとしての相関係数は, 分布の共分散を分布の2つの標準偏差の積で除した値である.
ウィキペディア |
相関係数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/11 13:21 UTC 版)
相関係数(そうかんけいすう、correlation coefficient)とは、2 つの確率変数の間の相関(類似性の度合い)を示す統計学的指標である。原則、単位は無く、-1 から 1 の間の実数値をとり、1 に近いときは2 つの確率変数には正の相関があるといい、-1 に近ければ負の相関があるという。0 に近いときはもとの確率変数の相関は弱い。因みに 1 もしくは -1 となる場合は 2 つの確率変数は線形従属の関係にある。
- 1 相関係数とは
- 2 相関係数の概要
相関係数と同じ種類の言葉
相関係数に関連した本
- 相関係数と回帰直線―Point統計学 石村 貞夫 東京図書
- 国勢調査調査区を抽出単位とする標本設計の検討資料―調査区分布,標準偏差および相関係数 (1966年) (標本調査基礎資料〈2〉) 総理府統計局調査部労働力統計課 総理府統計局調査部労働力統計課
- チャートで組み立てるレポート作成法 加納 寛子 丸善
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