三省堂 大辞林 |
はちく 0 【▽淡竹】
大形のタケ。中国原産。古くに伝来し、広く栽培される。稈(かん)は高さ10メートル、径10センチメートルになり、緑色で白粉がある。枝は節ごとに二個つき、竹の皮に黒斑がない。材は家具や工芸用、たけのこは食用とする。からたけ。くれたけ。
難読語辞典 |
竹図鑑 |
淡竹
植物図鑑 |
はちく (淡竹)




●中国の黄河流域より南に広く分布しています。「マダケ」よりも耐寒性があり、わが国でも北海道の南部でも植栽されています。直径は3~10センチで、高さは10~15メートルになります。節の輪は2個、節間は20~40センチで、若い桿には白粉があります。また各節から枝が2個でるのが特徴です。5月から6月ごろ、タケノコがでますが、癖がなく食用にされます。材は細く割ることができるので、茶筅の材料にされます。別名で「クレタケ(呉竹)」とも呼ばれます。
●イネ科マダケ属のタケ類で、学名は Phyllostachys nigra var. henonis。英名は Hachiku, Henon bamboo。
植物名辞典 |
ウィキペディア |
ハチク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/31 07:10 UTC 版)
(淡竹 から転送)
ハチク(淡竹)は中国原産の竹の一種。黄河流域以南に広く分布し、日本ではモウソウチク、マダケに次いで各地でよく植栽されている。北海道南部以南に分布し、モウソウチクよりも耐寒性を有するために特に日本海側に多い。山地では野生化しているものもある。別名アワダケ、呉竹(くれたけ)。
[続きの解説]
「ハチク」の続きの解説一覧
- 1 ハチクとは
- 2 ハチクの概要
淡竹と同じ種類の言葉
淡竹に関連した本
- 淡交テキスト (〔平成12年〕8号) 淡交社
- ウェイズ事件簿2 淡き幻は薄暮より (ゼータ文庫) 神代 創 竹書房
- 籠と竹のよもやまばなし 池田 瓢阿 淡交社
淡竹に関係した商品
>> 「淡竹」を含む用語の索引
>> 「淡竹」を含む用例の一覧
淡竹のページへのリンク

