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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

エフ 1 [ F ・ f ]

(1)英語のアルファベット第六字。

(2)fine細書き)〕鉛筆(しん)硬さを表す記号( F )。HB と H との間。
(3)創案Fahrenheit頭文字から〕華氏温度であることを示す記号( F )。
(4)焦点距離focus)のレンズ口径対する比を表す記号( F )。
エフ-ナンバー
(5) (ア)フッ素fluorine)の元素記号( F )。(イ)電気容量単位ファラッドfarad)を表す記号( F )。
(6)フェムトfemto)の略号( f )。
(7)〔生〕〔(ラテン) filia〕子孫雑種)を示す記号。F1雑種第一代、F2雑種第二代
(8)〔音〕
(ア)への音。
(イ)フォルテ(イタリア) forte)を示す記号f)。
(9)建物の階(floor)を示す記号( F )。
(10)関数function)を示す記号

F

(1)アメリカ・イギリス・ドイツ音名の一。ハ調長音階の第4音「ファ」,日本音名の「ヘ」。

(2)Fahrenheit
華氏寒暖計温度目盛りを示す記号創案ファーレンハイトの名から。
(3)Farad
静電容量単位ファラドを表す記号
(4)fast
時計調節レバーで「速く」の意の記号
(5)female
女性
(6)(フランス) figure
油絵キャンバス寸法を表す記号
(7)(ラテン) filial]
子孫雑種)を示す記号。F1雑種第一代,F2雑種第二代
(8)fine
鉛筆硬さを示す記号→B→HHB
(9)floor
建物の階を表す記号。(日本で)5Fは5階。
(10)fluorine
フッ素元素記号
(11)焦点距離focus)のレンズ口径対する比を表す記号
(12)force
力を表す記号
(13)(フランス) franc
フラン。フランス・ベルギー・スイス・ルクセンブルクの通貨単位
(14)fighter
アメリカ空軍機種識別記号の一で,戦闘機を表す。→B

f [(デンマーク) femto]

単位冠する接頭語10-15倍を示す。


環境用語集

九州環境管理協会九州環境管理協会

フッ素(F)

フッ素は,オゾン次亜塩素酸連想する淡黄色ガス極めて反応性が強く,眼,皮膚粘膜気道刺激する猛毒性ガスで,とも直ち反応するため,多くフッ化水素と同様な毒性示しますが,フッ素,フッ化水素フッ化物作用それぞれ異なっています。

日本化学物質辞書Web

独立行政法人科学技術振興機構独立行政法人科学技術振興機構

ふっ素イオン


ふっ素原子


フルオリド


フルオロニウム

分子式F
慣用名Fluoronium
体系名:フルオロニウム


フルオロラジカル

分子式F
慣用名Fluoro radical
体系名:フルオロラジカル



分子構造リファレンス

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物質
フッ素
英語名
Fluorine
元素記号
F
原子番号
9
分子量
18.9984032
発見
1886年
原子半径(Å)
0.71
融点(℃)
-219.62
沸点(℃)
-188.14
密度(g/cm3
1.71
比熱(cal/g ℃)
0.18
イオン化エネルギー(eV)
17.422
電子親和力(eV)
3.399



生物学用語辞典

JabionJabion

フェニルアラニン

英訳・(英)同義/類義語:phenylalanine, Phe, , F , Phe, phenylalanine

タンパク質構成するαアミノ酸一つで、フェニル基を持つ芳香族アミノ酸略号Phe, F

華氏

同義/類義語:華氏温度, カ氏温度,
英訳・(英)同義/類義語:Fahrenheit's temeperature scale, F

温度測定する慣用的な尺度科学的目的には使わない。F=(5/9)*C+32


水質用語集

京浜河川事務所京浜河川事務所

ふっ素(F)

ふっ素は淡黄色気体で、天然には単体として存在せず、ふっ化物イオン(F-)として広く存在しています。地殻中に約625mg/kg、海水中には約1.4mg/リットル含まれています。主に用途としては、フッ素樹脂等の製造原料侵食作用利用したガラスつや消し等があります人体への影響としては、中枢神経障害が知られています。環境基準値は、「0.8mg/リットル以下」と定められています。


歯科用語

歯イタッ!でどっとこむ歯イタッ!でどっとこむ

F

フッ素fluorine)のこと。フッ素とは食べ物に含まれている自然界元素一つ。歯のエナメル質(歯の一番表面組織)の結晶構造を丈夫にし、虫歯予防効果があると言われている。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

F

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/22 13:47 UTC 版)

F f F f

Fは、ラテン文字アルファベット)の6番目の文字。小文字は f

目次

字形

  1. 大文字は、縦線の上端と中央から、右に垂直に線が付き出した形である。筆記体 などではフラクトゥール\textstyle\mathfrak{F} のように、上線が縦線の左にも大きくはみ出すことがある。
  2. 小文字は大文字の中線より上を丸めた形であり、中線は縦線の左にはみ出す。小文字ながら大文字と同等の高さを持つ。フラクトゥールの \textstyle\mathfrak{f} やイタリック体では、さらにベースラインの下にはみ出し、しばしば左に曲げられて ƒ のように書かれる。

呼称

音素

この文字が表す音素は、/f/ないしその類似音である。

  • 日本語のファ・フィ・フ・フェ・フォの子音は外来語の/f/音写に使われ、ローマ字もfを使うが、実際の発音は[f]ではなく無声両唇摩擦音[ɸ](IPA) = [p\] (X-SAMPA)である。
  • インドネシア語ではしばしば/p/で発音される。
  • 朝鮮語ではfの発音がpで発音される。(但し、h音で代替される場合も少なからず存在しており、その明確な基準はない。)
  • ウェールズ語では/v/を表す。ff と二重に書くと/f/と発音される。
  • 英語では母音間ではしばしばffと2つ重ねる。

音声記号/f/は、「無声唇歯摩擦音」を表す。また、J の棒付小型大文字は「有声硬口蓋破裂音」を表すが、これは180度回転させた小文字の f と見ることもできる。

歴史

この字は、ギリシャ文字Υ(ウプシロン)の別形で古ギリシア語で使われた、Ϝ(ワウ/ディガンマ)に由来するとされる。当初の音素は/w/である。そこから、/v/へ、そして現在の/f/へと変化した。故にこの文字は、Υ(ウプシロン)に由来するUVWYと同系の文字であるといえる。

合字

f とのリガチャの例

f は それに f, l, i 等が続くとき、しばしば合字(ligature; リガチャ)を形成する。合字に独立のコードを割り当てる文字コード体系に基づく欧文フォントセットにおいては , , , , のような合字も1つの文字として用意される。

F の意味

学術的な記号・単位

  • 弗素(フッ素)の元素記号。
  • 十六進数二十進数において、十五十進数15)を1桁(1文字)で表すために用いられる。
  • 温度計で、華氏ファーレンハイト、華倫海)。「°F」のように用いる。
  • SI組立単位における静電容量の単位名ファラド。(Farad)
  • SI接頭辞フェムト(10-15)。(femto)(小文字を用いる)
  • 数学において、関数 (function) を表すために無作為に用いられるプレースホルダ的関数名の代表的なものの1つで、通常は ƒ(x) のように小文字が主に使われる。また関連の深い事物に同じ文字の大文字と小文字を充てる慣習から、 F(x) と ƒ(x) とはなんらかの強い関係、例えば原始関数と導関数との関係のようなもの、を持つものである場合も多い。完全加法族 (σ-field) (faisceau) など(これらはしばしばスクリプト体で ℱ と書かれる)を表すプレースホルダとしても用いられる。また、プレースホルダの第一候補として E を用いる場合(例えば集合 (ensemble) など)は第二候補として F が用いられることも多い。
  • フーリエ変換 (Fourier transform) を表すのにスクリプト体の ℱ が用いられる。
  • 自然科学では (force)、振動数周波数 (frequency) 、ヘルムホルツ(自由)エネルギーFree energy、大文字)を示す文字として用いられる。
  • レンズの明るさを示す値(F値)。レンズの焦点距離 / レンズの口径で求められ、F1.4、F2.8などのように表記される。数字が小さいほど明るいレンズになる。
    • 小文字の f はレンズの焦点距離を表す場合がある。(この場合、F値は大文字の F を使う)
  • 竜巻の強さを表す記号。フジタスケールの頭文字。
  • 音楽記号のフォルテ(小文字)。
  • 洋楽で用いられる音名の一つ(英米式、独式)。イタリア式では「fa」、日本式では「」に相当。→ヘ (音名)
    • 音階の4番目の音であることから、音楽関係者の間で4を表す隠語として使われる。例:F万=4万(円)
  • Fパラメータ、F行列。二端子対回路電気回路)における表現手法。
  • 遺伝学において、雑種を表すための記号(Filial)。

その他の記号

  • デパートなどで 1F、2F などと書くのは、Floor の略字である。なお 1F はイギリスでは2階、米では1階である。
  • 西洋言語文法やパスポートなどで、女性(femina, female)。
  • 鉛筆の芯の硬さを表す記号。Firm(しっかりした)の頭文字。HB より硬く、H より軟らかい。
  • 電気業界、通信業界、コンピューター業界で富士電機富士通を表す符丁Fuji Electric、Fujitsuの頭文字より。
  • ニコン一眼レフカメラレンズのマウント「ニコンFマウント」のこと。
  • 試験の評価で「落第」を表す。Failの略。
  • ダミーF - FのキーはQWERTY配列キーボードで最も押しやすいキーのうちの1つ(左手のホームポジション)であるために、何でもよいが文字を入れたい時に好んで使われる。
  • Fランク大学 - 大学入学偏差値のランキングで、最も下位にある大学。河合塾が編み出した。
  • the f-word - ファックの言い換えに使われる表現の1つ。
  • スポーツに関するもの
  • 電話帳でファクシミリ専用電話。なお、ファクシミリ兼用電話は(F兼)などと表記される。
  • 一般用照明器具の取付のうち床付。構内電気設備配線用図記号(JIS C 0303:2000)で用いられる。

乗り物に関するもの

商品名・作品名

符号位置

この節には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Unicode5.2で表現したARIB外字)が含まれています詳細
大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考
F U+0046 1-3-38 F
F
f U+0066 1-3-70 f
f
U+FF26 1-3-38 F
F
U+FF46 1-3-70 f
f
全角
Ƒ U+0191 - Ƒ
Ƒ
ƒ U+0192 - ƒ
ƒ
ƒ
鉤付きf
U+1E1E - Ḟ
Ḟ
U+1E1F - ḟ
ḟ
上ドット付きf
𝓕 U+1D4D5 - 𝓕
𝓕
𝓯 U+1D4EF - 𝓯
𝓯
MATHEMATICAL BOLD SCRIPT
U+2132 - Ⅎ
Ⅎ
U+214E - ⅎ
ⅎ
倒立F
🄕 U+1F115 - 🄕
🄕
U+24A1 - ⒡
⒡
丸括弧つきF[1]
U+24BB - Ⓕ
Ⓕ
U+24D5 1-12-38 ⓕ
ⓕ
丸付きF
記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+20A3 - ₣
₣
French Franc
U+2131 - ℱ
ℱ
SCRIPT CAPITAL F



  1. ^ 大文字はARIB外字のため、対応フォントが必要。無料導入できるものでは、和田研フォントをベースにしたものがあり、和田研細丸ゴシック Wiki - SourceForge.JPの下部にて「和田研細丸ゴシック2004ARIB」「和田研中丸ゴシック2004ARIB」がダウンロード可能。




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